図解 決算書を読みこなして経営分析ができる本

高下淳子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534041807
ISBN 10 : 4534041802
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,257,5p

内容詳細

貸借対照表、損益計算書などの基本的ルールから、資金繰り状況の把握、キャッシュフロー分析、連結計算書類の見方など、経営分析のしかたをわかりやすく解説。企業の実力を見抜くチカラがみるみる身につく入門書。

【著者紹介】
高下淳子 : 税理士、米国税理士、CFP。外資系コンサルティング会社(監査法人)等に勤務ののち独立開業。税務会計顧問業、経営コンサルティング業のほか、全国各地の金融機関・商工会議所・商工会・各種同業者団体・中小企業大学校等の講演・セミナー講師としても活躍中。経営幹部・後継経営者・新入社員・営業社員・個人事業者などを対象とした、わかりやすい実践的講義には定評がある。コンサルティングは、業績管理・事業継承・営業開発・企業体質改善等をメインテーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 手押し戦車 さん

    全て一貫して粗利が高いと価格決定権が強く一般販管費と販売費は低い事が望ましい。注意は研究開発費は特許や先進技術を源としているので休みなく新製品を考案する事になり販売計画の見直しでコストが増える。粗利を潰す減価償却費は低いほど良い。営業利益に対する支払い利息の比率が低いほど競争優位がある。特別利益、損失は最終純利益を押しあげるから除外する。税引前純利益に法人税率を掛けて結果が支払った税額と一致していないと税当局や株主を欺く可能性がある。不況時の最大の武器は現金を持っていることが強みになる。一貫性が大事

  • りょーーーー さん

    簿記2級合格後に一読。予備知識無く読むと非常に難解な内容であるが、知識を積めば積むほど中身が分かり、深みを増す良書。何回でも読み直したい。

  • ttt さん

    良くも悪くも教科書的

  • Q_P_ さん

    理解する必要があるものが何かが分かったように思う。

  • やすたろ@株 さん

    財務諸表に苦手意識持ってましたが、図表や練習問題豊富で読みやすかったです。

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