危機管理検定　企業危機管理士認定試験学習テキスト

全日本情報学習振興協会主催「企業危機管理士認定試験」に完全対応。

目次 : 第１章　重要用語集（企業の社会的責任/ リスクと危機　ほか）/ 第２章　企業危機各論（内部通報・内部告発/ 苦情・クレーム　ほか）/ 第３章　企業危機管理士認定試験関連資料集（企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン/ 事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針　ほか）/ 第４章　企業危機管理士認定試験　サンプル問題＋解答・解説

【著者紹介】
酒井滋 : 各種資格学校で、公務員講座や行政書士講座の講師や教材開発を担当後、平成１３年１月、行政書士事務所開業（東京都行政書士会所属）。民事関係（後見、遺言、相続など）や法人関係（各種契約書の作成、株式会社の設立など）の業務を中心に活動している。平成１９年４月から消費生活アドバイザーとして、消費者問題にも積極的に取り組んでいる。平成２１年９月から株式会社ルートウェルの代表取締役として企業研修などの事業を展開している。平成２６年９月には、特定非営利活動法人颯乃会（そうのかい）を立ち上げ（現在の名称はＮＰＯ法人後見サポート颯乃会）、成年後見制度の利用及び普及の促進を図りつつ、放任後見を推進している

佐藤京子 : プライバシーマーク審査員。ＩＴ系の講師、ＩＴ書籍の執筆や編集等のキャリアを活かし、フリーランスとして、ＩＴ・情報セキュリティ系等のスキル評価のプロデュース、セミナーの講師、資格系の書籍の執筆や教材の作成等を行う

坂東利国 : 弁護士（東京弁護士会）。東京エクセル法律事務所パートナー弁護士。日本労働法学会所属。日本ＣＳＲ普及協会所属。一般財団法人日本ハラスメントカウンセラー協会顧問。主な取扱業務は人事・労務、一般取引等の法律顧問・代理人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

酒井滋

各種資格学校で、公務員講座や行政書士講座の講師や教材開発を担当後、平成１３年１月、行政書士事務所開業（東京都行政書士会所属）。民事関係（後見、遺言、相続など）や法人関係（各種契約書の作成、株式会社の設立など）の業務を中心に活動している。平成１９年４月から消費生活アドバイザーとして、消費者問題にも積極

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