ムダとり時間術 日経文庫ビジュアル

渥美由喜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532119218
ISBN 10 : 4532119219
フォーマット
発行年月
2012年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
161p;18

内容詳細

目的とコストを常に意識し、完璧主義に陥らない―仕事を効率的にこなし、生産性を上げる実践的なスキルを解説。

目次 : 第1章 なぜタイムマネジメントが必要なのか―生活の充実が仕事の質を高める/ 第2章 自分の時給を考える―その業務にはいくらかかっているか/ 第3章 業務を仕分けする―ムダの見つけ方、削り方/ 第4章 業務の効率を上げる―限られた時間の超活用法/ 第5章 業務の「見える化」で助け合う―チームで取り組む効率化/ 第6章 会議、資料をダイエットしてコストを節約―ムダを生むいちばんの原因の改善/ 第7章 周囲を巻き込む―抵抗勢力を味方に変える/ 第8章 個人も会社も成長する―ワーク・ライフ・バランスの効果

【著者紹介】
渥美由喜 : 東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長。1968年生まれ。東京大学法学部を卒業後、富士総合研究所(現・みずほ情報総研)、富士通総研を経て現職。国内外のワーク・ライフ・バランスや業務の効率化に取り組む先進企業750社を訪問ヒアリングし、3,000社のデータを分析。最近では、コンサルタントとして多数の企業の取り組み推進を支援、タイムマネジメントの導入にも取り組んでいる。内閣府「少子化社会対策推進会議」「ワークライフバランス官民連絡会議」、厚生労働省「イクメンプロジェクト」委員等の公職を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私‐図書館》計画性のない私には、反省することばかり。なんてムダな日々を過ごしてきたんだなあ。

  • こじ さん

    3/5 毎日2時間残業だとして、1日22秒(0.3%)1か月で6%ずつ残業時間を減らしていけば、残業時間は半年で半分になる。 ほんの少しの積み重ねが大きな時間を生む。 毎日の積み重ねは本当に大切。

  • こじ さん

    ★★★☆☆ 自分の時間を創出するために業務上の無駄な時間をなるべく減らさなければならない。 そのために、オンオフを明確に区切る必要があるというのをとても感じた。 そのために、私はオンオフのスイッチを作ろうと思った。 具体的には背伸びをしてから仕事を開始し、休憩も背伸びをしてから休憩することを習慣化して、リズムを作りたいと考えている。 そうすることで、メリハリのある生活にしていきたいと感じた。

  • ノリピー大尉 さん

    時間管理の本を読むと、必ずかかれているのが、要した時間を記録すること。 ムダに気づくきっかけになるからね。

  • Taro Yamada さん

    再読。既に実践済みのものも多かったが、改めて読み返してみるとワークライフバランス関係の統計などが豊富に掲載されており、周囲の説得用の数字資料としての価値があると感じた。

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