マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本 生産性が劇的に高まる最強の仕事術

永田豊志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797388145
ISBN 10 : 4797388145
フォーマット
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;19

内容詳細

仕事が進まない、今日も残業だ、成果が出ない―すべてを解決する最強ツール39。デキる人の頭の使い方がまるわかり!

目次 : 0 フレームワークって何だろう?(デキる人に共通する、最短で成果を出す思考プロセス=フレームワーク/ 生産性を劇的に上げる最強の武器を手に入れよう ほか)/ 1 事業・プロジェクトがうまくいく!フレームワーク(自分の強みと弱みを分析する「SWOT分析」/ 論理的に考え、相手を説得する「ロジックツリー」 ほか)/ 2 プレゼン・資料の説得力が上がる!フレームワーク&チャート(データを見やすくする基本「マトリックス」/ 構成要素の比率が丸わかり!「パイチャート」 ほか)/ 3 マーケティングに成功する!フレームワーク“基本編”(「購買行動の4要因」をおさえて、マーケティングに成功する/ 消費者の行動プロセスの基本「AIDMAの法則」 ほか)/ 4 市場と顧客をつかむ!フレームワーク“応用編”(競合と戦わずして勝つ!「ブルーオーシャン戦略」/ 「イノベータ理論」に基づき、製品が市場に受け入れられるプロセスを分析 ほか)

【著者紹介】
永田豊志 : 1966年、福岡県出身。知的生産研究家、株式会社ショーケース・ティービー共同創業者兼取締役副社長。リクルートで新規事業開発を担当した後、出版社や版権管理会社などを経て、株式会社ショーケース・ティービーを共同設立。創業9年目で東証マザーズ上場、10年目で東証一部上場へ導いた。現在は同社の経営全般を指揮しながらも、図解思考、フレームワーク分析などビジネスパーソンの知的生産性研究にも取り組んでおり、国内外で執筆活動や講演でそのノウハウの普及を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まっとし さん

    なぜかタイトルが「マンガでわかる入社1年目からのフレームワーク活用術」になっていますが、正しくは「マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本」です。(リンク先のamazonは正しいタイトルになってます。)知っているものもいくつかあったが、色々なフレームワークが紹介されていてためになった。ひとつひとつのフレームワークをもっと掘り下げた別の本も読んでみたいと思った。

  • すいどん さん

    だいぶ昔から積んでしまっていた本。 2章までは比較的一般的なもので、3章からはマーケティングとか商品開発に特化するもの。 なので3章以降はあまり今の自分には役に立たず。 基本的なフレームワークは大体知ってるということがわかってよかった。本の内容というよりも参考文献の方が興味あり。

  • luckyair さん

    社会人なりたてのころにこんな風な内容の本を読んだような気がする。元の本の刊行は2008年ということでおよそ10年前なので、今ではパワポのテンプレートにもフレームワークのような図が入っているなどかなり身近に使われている。ただ、いくら形を真似してフレームワークを使ったところで中身がないと意味がないので、やはり壁は高いなあと思う。生産性を高めるためには、フレームワークを「使う」ことよりも、ロジカルに考えるためにフレームワークによって「思考する」レベルとスピードを上げることが肝心。★★☆

  • 林檎 さん

    評価4

  • 崎守 さん

    ビジネスフレームワークを知るために通読。 フレームワークに馴染みのない初心者向けかな? 漫画は読みやすく、男女問わずキャラクター(性格など)がかわいい。 ビジネスにおいて必要な要素をフレームワークに落とし込んで、それぞれ活用できるシーンや注意点など分かりやすくまとめられている。 今回はサラッと目を通したが、次は必要な要素をじっくり読み込んでいきたい。

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