会社四季報業界地図 2024年版

東洋経済新報社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492973332
ISBN 10 : 4492973338
フォーマット
出版社
発行年月
2023年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;26

内容詳細

投資に、就職に、ビジネスに。四季報記者が徹底図解!業界研究を強力サポート。新たに掲載!業界深読みで理解度がパワーアップ。過去最多!全192業界・テーマ、4223社。

目次 : 注目業界/ 自動車・機械/ エレクトロニクス機器/ 情報・通信/ インターネット/ 資源・エネルギー・素材/ 金融・法人サービス/ 食品・農業/ 生活用品・嗜好品・薬/ 娯楽・エンタメ・メディア/ 建設・不動産/ 運輸・物流/ 流通・外食/ 生活・公共サービス

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひろき@巨人の肩 さん

    年初めにに2024年版を流し読み。188種の業界地図に加えて@2040年の就業者/市場規模予測A47都道府県のトップ企業B花形/苦境業界マップC業界別平均年収が掲載。全業界40歳平均年収は621万円。快晴/晴れは23年度後半が54業種、24年度は69業種。注目業界はAI、Web3、万博・IR、GAFAM、コンサルティング、DX、リスキリング、宇宙開発、メタバース、グローバルメディア、ネットメディア、次世代自動車、サイバーセキュリティー、量子コンピューター、シェアオフィス、スニーカー、ESG、米国、脱炭素。

  • Willie the Wildcat さん

    自分の業界を中心に、現在・過去のお客様を頭に浮かべながら”地図”を探索。巻頭特集からは『1.人口』。文字通り日本の縮図、空恐ろしい。注目業界からはまず『宇宙開発』、Final frontier♪次に『GAFAM』+『AI』、停滞?技術の進歩に終わり無し。『メタバース』も同様。踏まえても、あらゆる面で存在感のある中国。中でも『宇宙開発』と『脱炭素』かな。一方、いたちごっこの『サイバーセキュリティ』が何故に選定されたのか、ピンとこない。総じて表裏に存在感のある中国。”風”はどちらに吹くのやら。

  • たらお さん

    コロナ禍での巣ごもり需要が落ち着いてという状況。昨年リクルート推しで定点観察したけど、思っていたより株価の上げ下げの激しい企業。そしてその理由もよく分からないのだけれど、基本上げ基調。観察するのは、三菱UFJ・ファナック・安川電機・スズキ。スズキは世界3位の自動車市場に躍進したインドで販売台数首位を独走している点が評価高。半導体関連は値が高い。

  • プル さん

    自身の業界、周辺業界…ちょいと、安易に書かれすぎていて、おいおい、大丈夫か?と思いました。それ以外の、おそらく、昔からある日本の業界は大丈夫なんでしょう。今回の本の見所など、事前に伺っていたので、なかなかに、どの業界も興味深く読ませていただきました。レーザーテックは急成長もし続けていますが、世界の中でも最先端の技術を持っているとのこと。いい製品はここのを使っているとか。なるほど…。上場企業しか、基本、対象にしてないため、少し片手落ちに感じる部分はあるけれど、大きな形で業界を見るにはいいかもね。

  • アマノサカホコ さん

    中之島図書館。さすが業界地図とあるだけに内容が濃ゆーい。業界ごとの見通しや、都道府県別トップ3の企業、注目の業界と一緒に関連企業が掲載されている。あの企業がこんなセグメントの事業もしているんだとかなり面白かった。また業界ごとのお金の流れがわかる儲かる仕組みまで掲載。謎の部分が明らかに。四季報の情報量凄すぎて怖いぐらい(笑)医療経済社やリース事業協会などオススメ情報源はXにてフォローもしておく。気になった業界の登場企業はX(旧Twitter)にて

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