ブランドのデザイン

川島蓉子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784335450334
ISBN 10 : 4335450338
フォーマット
出版社
発行年月
2006年08月
日本
追加情報
:
21cm,256p

内容詳細

外部クリエイターとともに広告表現をデザインし、ロングセラー商品を生む企業を通じて、ブランディングに必要な6つの要素を提案。ロングセラー・ブランドを題材に、ブランドとデザインの関わりをまとめた1冊。

【著者紹介】
川島蓉子 : 1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年、伊藤忠ファッションシステム株式会社入社。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析し、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリアなどの企業とブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトをおこなう。Gマーク審査委員、札幌市デザインコンペティション審査委員。また、「MJ」、「読売新聞」、「ブレーン」などに定期的に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tadashi_N さん

    シンプルでインパクトのある、謎を残したことば。それを行い続ける強い意志。

  • majisuka@zeus.eonet.ne.jp さん

    少し時間がかかったが、ブランドとは伝統をまもりながら変革していくもの。市場調査の上で理論的に作り出すものではなく、作りての強い思いが、利用者に伝わるもの。今の立ち位置に少しは参考になったかな。まだまだ多方面の考え方を吸収する必要があると思われる。

  • tuppo さん

    志と全く同一でないとしても。その延長上にブランドには具体的な、地に足のついた、生活上での意味が必要である。その商品が入ってくることで生活にどんな楽しさや喜びを提供してくれるのか?は忘れられない視点。

  • Acha さん

    う。もう8年も前の本だった・・・賞味期限が切れてるなあ。こういう本ってその辺が哀しい。

  • ikeika さん

    デザインの本質の勉強になります。表層だけではないとか。深く思考した末のアウトプットなんだと。

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人物・団体紹介

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川島蓉子

1961年、新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。ifs未来研究所所長。ファッションという視点で消費者や市場の動向を分析している。多摩美術大学非常勤講師。2004年度Gマーク審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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