日本の「世界商品」力 集英社新書

嶌信彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087204971
ISBN 10 : 4087204979
フォーマット
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
18cm,235p

内容詳細

世界的不況の中、21世紀の日本を支える産業は何なのか。その問いを解く鍵は、ゼロ年代初頭からのクール・ジャパン現象にある。日本の美と伝統、匠の技術。歴史と文化に裏打ちされた、21世紀型の経済戦略を提言。

【著者紹介】
嶌信彦 : 1942年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞入社。経済部、ワシントン特派員などを経てフリージャーナリストに。NPO日本ウズベキスタン協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    5年前にこのような論点を書かれていることには敬意を表したいと思いました。というのは、今盛んにマスコミなどで騒いでいるキーワードがここにあるからです。クールジャパンとか、和食の心、おもてなしなど先取りした感じがします。ただ輸出産業の創出といっても昔のような産業は考えられないと思います。やはりファインケミカルや超精密技術を応用した産業が中心になっていくのでしょう。最近の日本の動きを見ていると短絡的で悲しくなります。世界遺産登録に必死になり、外国人観光客を招致しようと躍起になっているさまはコミックだと感じます。

  • じん★ひで さん

    再成長のエンジンとして輸出産業の創出を、という主張には違和感を感じるが、欧米の追随ではない日本独自の方向性を考え直す、と読み替えると共感できる。クールジャパンを広くとらえ、いろんな分野の事例や具体的数字をある程度網羅しているのは、入り口として面白い。

  • しゅう さん

    発行が2009年の書籍だ。この種の本は同時代性が命であるので、現在の2012年からすると、記載内容が古く陳腐化していることが多く、厳しい。すべての項目が商品力として陳腐化しているのではなく、情報の鮮度として劣化している。しかし、改めて日本の底力の可能性を概観するのも悪くない。これらの世界的に競争力のある商品をバックアップする国家戦略が必要だろう。

  • ispanoman さん

    以前にも一読した覚えがあったが、再度読んでみると、日本にある諸々の商品や技術、料理、文化風習などなどが外国から見た場合、魅力的で評価が高いことをこれでもかというほどにピックアップし将来性を語っていることに圧倒される。それらの発信力を磨いていくことが、ガラパゴスとして片づけられていくことをストップできることが理解できる。

  • 祐介 さん

    世界を市場としたときに、日本の特色は何で、今後伸ばして行くべき分野が何かを論じている。具体例が多いため読んでいて楽しい(数字も多い)。以下が本書を読んで強く感じられたこと。@SOBRIO(派手では無いが良質、機能的、上品を示すイタリア語)の方向性。A日本という国はとにかく情報発信力、戦略が弱いこと。BSOBRIOのある商品を今後、大量生産しないまでも多くの人に届けて行くこと。

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人物・団体紹介

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嶌信彦

ジャーナリスト。1942年中国・南京市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞社に入社。大蔵省、日本銀行、財界担当、ワシントン特派員などを経て、東京本社経済部を最後に87年毎日新聞社を退社し、フリーとなる。『グローバルナビフロント』をはじめ、数多くの番組で解説者を務めてきた。NPO法人日本ウズベ

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