絶対に会社を潰さない社長の営業

小山昇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833420280
ISBN 10 : 4833420287
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
213p 19cm(B6)

内容詳細

2000年度日本経営品質賞受賞以来、10年連続増収増益の秘訣を初公開。

目次 : 第1章 社長よ、NO.1営業マンになれ!(社長の営業で会社は必ず成長する/ 営業は社長の仕事である ほか)/ 第2章 新規開拓で社長の本領を本揮せよ(営業嫌いは必ず克服できる!/ 営業上手の近道は猿真似にあり ほか)/ 第3章 社長がお客様を囲い込め!―継続取引のための営業(贈り物には枯れる花が最適/ 営業上手は取引先の社員を叱る ほか)/ 第4章 社長が営業に行く仕組み(社長と営業に椅子は要らない/ 管理部門の人数は一桁にせよ ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やてつ さん

    バイタリティ溢れる小山社長の言葉にはやる気を高めるという意味で大変に有用でした。社内でも社外でも同じ話しを臆することなく繰り返す。まずはすぐにでも実践できるこれから始めてみる。

  • メタボン さん

    ☆☆☆★ 耳が痛いがまさしく営業の極意と思われることが語られている。行く前から契約できないと思い込んで「穴熊」になるのは愚の骨頂。質より量、とにかく会う、通う。会ったら、ほめる、聞くことに徹する。会社の中に商売のネタはない。生きにくい場所ほど営業のチャンス。無駄足こそ成功への一歩。60分話すなら、1回ではなく10分6回の方が良い、6回行かなければ行ってないのと同じ。提案書は6割、残りはお客様に教わって作る。営業に行く日を宣言する。

  • kuri1632 さん

    本当に色んな面で参考になりました。すぐ実行出来ることも多いし、外に出てお客様と接する事で次の対策も確かにとれると思います。自分自身から出かけて新規開拓の必要性が伝わりました。販売強化しないと明日は無いですもんね。営業に行かない理由を作る癖から治していこうと思います。

  • 田中 さん

    社長が率先して営業にグイグイ回ることの大事さがわかった。確かに大小どの会社も社長は唯一人、その社長が直接出向く効果はある。 営業テクニックは参考になる部分とそうでない部分と。

  • spoon さん

    社長が自分で営業すれば、こうかばつぐんだ、というお話。確かにごく稀に出版社の社長さんが直接、現場担当者へ営業に来る場合は、なかなか断れないです。あと、2代目3代目社長が苦労知らずで泥臭い営業を嫌うというくだりが心当たり有ったり無かったり。まあ有るんだけど。

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人物・団体紹介

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小山昇

1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。2001年から中小企業の経営者を対象とした経営コンサルティング「経

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