「ビミョーな人」とつきあう技術 ことごとく期待を裏切る「あの人」の正体

小倉広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784776206637
ISBN 10 : 4776206633
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
追加情報
:
18cm,247p

内容詳細

すぐ根にもつ、自分史語ってドヤ顔、ミスッてもあっけらかん…。仕事相手、上司、部下、友人、家族など、つきあいたくないけどつきあわなきゃいけない、ビミョーな「あの人」の扱い方を紹介する。

【著者紹介】
小倉広 : 株式会社フェイスホールディングス、株式会社フェイス総研代表取締役社長。1965年新潟県生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。企画室、編集部を経て組織人事コンサルティング室課長。2003年現フェイスホールディングス代表取締役就任。リーダーシップ開発と理念浸透に特化したコンサルティング並びに教育研修を提供。顧客企業の組織づくり、人材育成を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ga-ko さん

    わかってるんだけどね・・ということと、なるほど〜といろいろ考えることが多かった。もしかしたら私がビミョーな人だなと反省することも多々。他の著作も面白そうだ。

  • m さん

    表紙が決め手(笑)何度もぶつかる壁は越えなきゃまたぶつかるのね〜・・・。仕事辞めたいとかあの人嫌だとか、結局形を変えてまた戻ってくる壁ってことね。とっとと越えましょう。

  • さなだ さん

    図書館 前半が印象に残った。「変わるべきは相手ではない。自分自身である。」…逃げずに片付けないかぎり神様は同じ宿題を出し続ける/「過去と他人を変えることはできない。しかし、未来と自分は変えることはできる」/ああ確かになぁ…てところが多々ありました。

  • ちんれん さん

    上司の指摘を個人攻撃と感じてしまうようになったので、自分は使えない厄介な部下ではないか?と思ったので、上司の目線で自分を見るいい本がないか探していたら、本書を見つけた。この人の別の本を紹介されて、そこから本書を知った。耳が痛い話が多くて考えさせられる内容だった。

  • fukura さん

    「相手を大切にする」「自分を指さす」「誠実である」

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人物・団体紹介

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小倉広

企業研修講師、心理療法家(公認心理師)。大学卒業後新卒で株式会社リクルート入社。商品企画、情報誌編集などに携わったほか、組織人事コンサルティング室課長などを務める。その後、上場前後のベンチャー企業数社で取締役、代表取締役を務めたのち、株式会社小倉広事務所を設立、現在に至る。研修講師として自らの失敗を

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