フェイスブック情報セキュリティと使用ルール

守屋英一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860636203
ISBN 10 : 4860636201
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;19

内容詳細

その投稿、本当に大丈夫ですか?「制限をかけている」だけでは、安心できません!SNSにおけるリスクから企業を守るために、セキュリティの第一人者がケーススタディ形式で解説!

目次 : 1 フェイスブックとは何か?(利用者がまたたく間に増えたフェイスブックとは?/ フェイスブックが選ばれる3つの理由 ほか)/ 2 人間関係における対策(SNSにおける上司と部下の適切な関係/ お客様の信頼を失うSNS上の行動 ほか)/ 3 ブランド毀損対策(SNS利用におけるブランド毀損を防止するには?/ フェイスブックページを誹謗中傷から守るための方法 ほか)/ 4 情報漏えい対策(著名な企業家からのビジネス提案、あなたならどうする?/ 取引先への緊急連絡、SNSにおける適切な対処法とは? ほか)/ 5 セキュリティ対策(公衆無線LANを利用する際の注意点/ 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?)

【著者紹介】
守屋英一 : 2007年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。セキュリティー・オペレーション・センターを経て、2011年に情報セキュリティ推進室へ異動、社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。2012年にIBM Computer Security Incident Response Teamへ異動。社外活動として、明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員、日本シーサート協議会運営委員、警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会委員」、NPO日本ネットワークセキュリティ協会「SNSセキュリティWG」、経済産業省「CTAPP運用・技術WG」(2012年)、独立行政法人情報処理推進機構「脅威と対策研究会」(2011年)、内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」(2010年)、総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」(2007年)等の各委員・構成員・研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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守屋英一

2007年日本IBM株式会社入社。セキュリティ・オペレーション・センターを経て、2011年、経営品質・情報セキュリティ推進室に異動。社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。社外活動として、警察庁、経済産業省、内閣官房情報セキュリティセンター、情報処理推進機構等のセキュリティ関連のWG構成

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