ズバリ回答!どんな領収書でも経費で落とす方法 会社・個人事業のための「節税対策」最強の教科書

大村大次郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800289223
ISBN 10 : 480028922X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

元国税庁調査官の大村大次郎が税理士では絶対いえない経費の本当の話を教えます。食事代も家賃も、本代もスマホ料金もなんでも仕事のために使ったのなら経費になります。さらに交通費など合理性があれば領収書がなくても経費になります。利子もニートの娘のお手伝い代も経費になります。税務署はもちろん税理士も絶対に教えてくれない、領収書を経費で落とす方法です。
ただし、脱税ではありません。節税です。 

【著者紹介】
大村大次郎 : 1960年生まれ。大阪府出身。元国税調査官。国税局、税務署で主に法人税担当調査官として10年間勤務後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。難しい税金問題をわかりやすく解説。執筆活動のほか、ラジオ出演、ドラマなどの監修も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • T坊主 さん

    目新しいことはなかったね。

  • Studies さん

    わかりやすい

  • pyongkichi1212 さん

    会社・個人事業別で経費として落とせる項目や内容について紹介。Q&A形式で解り易く説いておりこれから会社を興す人、現在フリーで働いている人達にとっても解り易い内容であった。今後は会社を興すにあたり、会計の部分は一つの肝であり、更に勉強を進めて行きたい。福利厚生費は万能だと理解した。

  • てつや さん

    【紙】個人事業主、会社を切り口に、qa形式で展開。知らないと損しているな、と。

  • こうじ さん

    あまり得られるものがなかった。書名にあるような、裏ワザ的な内容ではなくて、特に目新しいことはなかったかなぁ。というか、書名の通り領収書を経費計上できるか否かが主要な論点で、節税という意味では踏み込みが足らない気もした。本では、なかなか、書きにくいのかも知れないですけどね。

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大村大次郎

元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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