2年振りの新曲ですね! 月を盗むも入ってるから早く聞きたいです。

彼女はいつライブを行ってくれるのだろうか？待遠しい・。

SACDハイブリッド盤でのリリースで、なんとも嬉しい限り。CD層の音質も中々の出来栄えだが、SACD層を聴くと、さらにスケールが広く、彼女の歌声が生き生きとしている。今後もSACDハイブリッド盤でのリリースに期待している。

手話ｻｰｸﾙで、ﾜﾀﾞﾂﾐの木を手話でやりました。余りの難しさで、1回やって、終わりました。DVD楽しみ！

シンプルなのに奥の深い曲…。心の奥から清々しい風が吹いてくるような心地よいメロディー。是非、永遠に受け継いで行きたい曲ですね。

　私はちとせのライブをまだ見ていないので、本作を見て復帰ライブが益々待ち遠しくなった。 　少なくとも、今の日本の音楽シーンには、ちとせに匹敵するだけの力量・存在感のある歌い手はいない、ということの証にはなると思う。

　見る者・聴く者を、時に癒し時に圧倒するように響く、歌声の表現力・気迫とも最高！！胡弓とバイオリンを両方こなせる女性をバンドメンバーに起用したのも大当たりだと思う。 　ＣＣＣＤ仕様にしてしまったことと、演目に「竜宮の使い」が入ってなかったことで2点減点。

奄美の自然の景色や、そこで暮らす人々の映像に、元ちとせの歌が重ね合わされる。ただそれだけなのに、このひたひたと押し寄せるような深い感動は、一体何なのだろう。 彼女の歌と奄美の風土の二つが、根源的に分かち難く結ばれているということを、これほど生々しくとらえた作品が、かつてあっただろうか。まさに、大地から歌が生まれ育まれていく瞬間を、まざまざと体験できる。 古（いにしえ）の昔、人は大地の神々とつながっていたという。その意味で、元ちとせは、その類まれな魂の歌声で大地の神々を言祝ぎ、人の魂をも鎮魂する現代の巫女な

元ちとせの最高傑作。現時点で、これ以上の歌唱は、世界的にも皆無ではないかとさえ思わせる。まさに、大地の底から響いてくる地霊の声にも似た、人間離れした凄さを感じる。もうこのまま引退してもよいぐらいの完成度に到達している。魂の声の凄さ。

内容以前の問題。前作は買ったが今回は見送るつもり。せめてSACDを併売するなりの配慮はほしい。