ちいちゃん休業中にこのリリースは嬉しい♪奄美まではさすがに行けなかったので、嬉しかったな。楽しみです。

I AM VERY LIKE CHITOSE HAJIME’S VOICE,I HOPE SHE WILL COME TO SHANGHAI IN HER SPAIR TIME!

SACDの次がCCCDじゃ落差あり過ぎ。前作を聴く為にSACDプレイヤー購入したファンもいるだろうに。ライヴだからこそSACDの細やかな表現力が生きるのだが。

とても楽しみにまってるよ♪

去年沖縄に旅行に行った際、さとうきび畑をタクシーで走っている時にラジオからこの曲が流れてきて泣きそうになりました。2003年の夏を代表する名曲ですね。

今頃までこのCDを聞く機会がなかったことを悔しく思う。 　全部の曲が彼女に合っているとは言えないように思う（だから９点）が、彼女の唄い手としての力量が非凡なものであることだけは十分すぎるほどよくわかる。年末頃にはステージに復帰してくれるかな？

今までに、聞いたことが無い声質。 いいかも知れない。 インディーズ時代なんか超えなくていい。 というより最近の「出来上がりすぎた曲」にはいい加減うんざりしている。彼女はまだまだ伸びる事を期待して、今回は少し辛口の点数（笑）

ところが三曲目で彼女は作詞に参加してるんですねっ！で、前回の書き込みで私は歌詞が難しいと言ってますが、 ﾊｲﾇﾐｶｾﾞよりは確かに判り易くなってると思います。前作も良かったけど、より芯が深くなった。彼女はこれぐらいの世界観がちょうどいいですね。いや、これからもっと伸びるし、変化していくんでしょうね。今後にも期待☆

同じ雰囲気で統一したﾊｲﾇﾐｶｾﾞと比較するとまとまりがない。ｼﾝｸﾞﾙ化されてない「音色七色」「百合ｺﾚｸｼｮﾝ」は一級品。ﾊｲﾇﾐｶｾﾞもSACDにしよう

ところが彼女は作詞・作曲ともにノータッチなんですね。歌い手に徹している分、その歌の持つ意味や情感がしっかりとこちらに伝わってきます。しかし、楽曲のまとまりの無さはいかがなものか・・・。まだ曲を選べる段階じゃないのかも知れませんが。しかしそれを差し引いてもこの歌声は染み入ります。