出島組織というやり方 はみ出して、新しい価値を生む

倉成英俊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798179674
ISBN 10 : 4798179671
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;21

内容詳細

江戸時代も21世紀も、新しいことは辺境から生まれる

変化が激しく先行きが不透明な時代、企業は既存事業にかわる新しいビジネスをつくる必要に迫られています。

新規事業開発やDXの名のもとに、組織に変化を生むための取り組みが行われていますが、組織内の因習にとらわれて成功しづらい事態に、各社直面しています。

そこで本書では「出島組織」という企業を変革するための専門チームをつくることを提唱します。

出島組織とは、長崎の出島のように、「本体組織から何かしらの形ではみ出して、新しい価値を生む組織」のことです。

本体組織から切り離すことで、利益や数値目標に過度にしばられずにチャレンジングな活動を展開できるのが、出島組織ならではの特徴といえます。

ハウス食品、JR東日本スタートアップ、ONE、みんなの銀行、東京都庁 、北海道大学、パーソルキャリアなど出島組織の成果を本体組織へうまく還元した20のチームが教える日本初の変革のヒント集です。

閉塞感のある現代で次のような課題をもつビジネスパーソンに最適な一冊といえるでしょう。
・何かを変えないといけないと思っている経営者
・新規事業開発を命じられたマネージャー層
・新しいプロダクトやサービスを開発中のリーダー層
・組織からはみ出して新しいことにチャレンジしたいビジネスパーソン

【目次概要】
1 新規事業部タイプ
2 新会社タイプ
3 外部連携タイプ
4 研究所・総研タイプ
コラム 長崎市学芸員による紙上出島ガイド
5 集合体形成タイプ
6 自治体タイプ
7 大学タイプ
8 伝統工芸タイプ
9 ひとり出島タイプ



【著者紹介】
倉成英俊 : 株式会社クリエーティブプロジェクトベース代表取締役。出島組織サミット実行委員会副会長。1975年佐賀県生まれ。電通入社、クリエーティブ局に所属し、多数の広告を制作の後、広告スキルを超拡大応用し、各社の新規事業創出支援や、APEC JAPAN 2010、東京モーターショー2011他、様々なジャンルのプロジェクトをリードする。2014年、本業以外に個人的な側面(B面)を持つ社員で「電通Bチーム」を組織。2015年には「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」をスタート。2020年プロジェクト専門会社Creative Project Baseを創業

鳥巣智行 : 株式会社Better代表取締役。出島組織サミット実行委員会会長。1983年長崎県生まれ。電通入社後コピーライターとして広告やキャンペーンの企画に従事。2014年から電通Bチームに所属。2019年から長崎市の広報戦略アドバイザーとして長崎市に深く関わるようになったことがきっかけで、2021年に独立し長崎でBetterをスタート。「社会をより良くしたい」と考える企業のブランディングなどに取り組むほか、修学旅行生やインバウンド旅行客を対象にした体験型学習プログラムを提供する「Peace Education Lab Nagasaki」を立ち上げるなど、長崎の資産をいかした新事業にも取り組んでいる

中村直史 : 株式会社五島列島なかむらただし社代表取締役。出島組織サミット実行委員会監事。1973年長崎県五島市生まれ。電通入社後コピーライターとして数多くの広告制作に携わる。2016年独立後、五島列島なかむらただし社設立。「価値を再発見して、みんなのものにする」をモットーに企業や自治体の価値の言語化に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Takateru Imazu さん

    出島組織というやり方 はみ出して、新しい価値を生む 著:倉成 英俊, 鳥巣 智行、中村 直史 出島組織とは、長崎の出島のように、「本体組織から何かしらの形ではみ出して」、「新しい価値を生む組織」である。 出島組織で注目したいのは「熱さ」。出島を「出す」のではない。ほとんどの方が自ら「出た」のだ。出る覚悟。出て、新しい地平を開く覚悟。実は、そこが一番のポイントだっかりするが、本書でそれを自然と伝えている。 精神的、慣例的に、見えない鎖国になっているこの国に、変化をもたらす運動を、

  • epascal6 さん

    『出島組織というやり方』面白かった。 「出島」という概念を使ってオープンイノベーションや両利きの経営の具体例をうまく整理していただいたと思います。出島の方々が口々に語る本体組織のリスクの取らなさ、判断の遅さに、そうそう!と心の中で呟きながら読みました。 気になるのは伝統芸能以外の出島の人たちが同じ組織にとどまっていられるのか、です。 一旦出島で成功を味わうと、本体の組織を窮屈に感じてしまい、組織の外へ出たくなるのではないかが気になりました。

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倉成英俊

株式会社クリエーティブプロジェクトベース代表取締役。出島組織サミット実行委員会副会長。1975年佐賀県生まれ。電通入社、クリエーティブ局に所属し、多数の広告を制作の後、広告スキルを超拡大応用し、各社の新規事業創出支援や、APEC JAPAN 2010、東京モーターショー2011他、様々なジャンルのプ

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