女性がやればずんずん進む 決定版!獣害対策

井上雅央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784540131080
ISBN 10 : 4540131087
フォーマット
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
148p;21

内容詳細

目次 : 1章 基礎の基礎/ 2章 餌付けは、ひそみ場と餌のセットで進む/ 3章 ひそみ場の消し方/ 4章 なくせる餌はなくす/ 5章 抜本的対策とはまさに…/ 6章 柵も餌付けをやめる手段。「柵さえ張れば」を卒業しよう/ 7章 どこまでも広がる地域の元気

【著者紹介】
井上雅央 : 1949年、奈良県生まれ。愛媛大学大学院農学研究科修士課程修了。京都大学博士(農学)。元農研機構近畿中国四国農業研究センター鳥獣害研究チーム長。退職後、同センター専門員。宮崎県、熊本県、広島県、静岡県などでアドバイザーとして継続的に活動。食と農の応援団員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みっちぃ さん

    基本的に、我が家で害獣認定しているのは、世間一般で文化財認定されているニホンカモシカなので、捕獲とかはできないんだけど、被害を最小限に抑えられたらなぁと思って。畑で草取りとかしてると近くで走り回ったり、キャベツ等の野菜も食べられてる。安価で効果的な方法を模索するのに、参考になりました。地道に頑張る。

  • 田中はにわ さん

    このタイトル、また表紙には「男は読むな」と書いてあるが、いのうえまさてる、というこの著者はたぶん男だろう。そして、おばさん的な文体の半口語体、非常に読みにくい。いわばネカマである。性を引き合いに出さなくても、この本と同じ主張は、他の本でも書かれている。安易にこういうことをする本は、私は嫌いだ。

  • りんどう さん

    「女性がやれば」と書いてあるけれど、頭の固くない男性にも読んで欲しい一冊。 さて、農水省も環境省も、獣害対策は完全に捕獲に舵を切っているなかで、「捕獲だけで農業被害は治まらない」な考えのこの本の出版。狙った感ありますね。

  • えっちゃん さん

    なかなか参考になる事が多く書かれています。 地道な取り組みが大切ですね。 表紙が挑戦?的ですが男性にも読んで欲しいから この表紙だと手に取りにくいかも(@_@;)

  • twinsmom さん

    なかなか本題にたどり着かない井戸端会議みたいな内容でした。

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