3年ぶり待望のオリジナルともなれば、これは期待しないわけにはいかないですね。「heatbreak」は、過去にも同タイトルの楽曲があり、同じアーティストが同タイトルの別の新曲を歌うとすれば珍しい感じで、こちらもちょっと興味をひかれます。彼女の歌唱は、ひとつひとつが演ずるような物語性を感じさせますが、こんどはどんなストーリーで魅せてくれるのでしょうか。いずれにしても聴いてみて、またレビューしたいと思います。

祝・復活記念！！最新の歌声を聴けるだけで買う価値MAX！！！ジャケ写もインパクトあって良いですね＾＾ガウス期の楽曲も入れば尚良かったけど、レーベルの枠を超えての初オールタイムベストは、嬉しい限りです！(*^^)v

ようやくでましたね。デビューアルバム｢序幕｣をはじめワーナー時代の明菜さんの作品は傑作ぞろいでとても質が高いです。それが最高音質のSACDで発売されるのはとても嬉しいです。この｢序幕｣はデビューアルバムとは思えないほど完成されていて素晴らしいです。LP発売当時渋谷のデバート屋上で行われたイベントで明菜ちゃんと握手した記憶が思い出されます。元気になってまたその歌声を聴きたいものです。

本当の待っていました、元祖歌姫！ 今までは懐かしのＶＴＲでしか放送してなかったので、こうやって見れるのがうれしいです。

前作Destinationは懐かしさや明菜らしさプラス進行形な感じだったけどこれはさらに凄い！また違った面を見せてくれてる。中森明菜は進化し続けてます。売れる売れないって何なんだろうって思います。これって10代が聞いてもカッコイイと感じると思うな。

待望のオリジナル、皆さん絶賛ですね。最初聴いた時はサウンド重視で歌詞は意味ナシ系かなと思ったけど、“DIVA”や“thinking of you”なんか聴くと感慨深い。“X lady”は｢少女Ａ｣が27年経ったらこんないい女になりましたよって感じでシャレてるなって思った。10曲で38分っていうミニマムな時間も絶妙。今の明菜を閉じ込めた濃密なアルバムです！

新曲はありがたいけど出来れば枚数増やしても全シングルを収録してほしかったです。抜け落ちたシングルが多すぎです。レコード会社との契約消化の為無理矢理作った感じ。 でも中森明菜は永遠です。

例の勝手に乱発ベストシリーズかと思ってたら、少し違うみたいですね。単なるリマスターではなく、ミックスの微調整が施されるみたい。シングル曲以外の選曲センスに疑問を感じるものの、ワーナーという、音にこだわった作品を出し続ける会社ならではの仕上がりに期待しています。 他の方が言っているようにアルバム作品の存在も大事にして欲しい。大人が違和感なく聴ける作品がたくさんあるのだから。

デビュー30周年という割には、正直寂しい企画です＾＾；　でも、休養中という事もありますし、何か商品を出す事で、明菜の存在を忘れさせない！という利点はありますね＾＾　後、ジャケ写がミ・アモーレなのが、嬉しいです(*´∀｀*)

これは素晴らしいです。シングルのみならずアルバム・シングルB面曲く収録も収録なんてね。私は「不思議」収録２曲だけでも買う価値を感じます。クリスマスソングも入ってるし絶対買います。