CD 輸入盤

Orch.music: Knappertsbusch / Vpo

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRCD90699
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Der fliegende Hollander: Overture
  • 02. Tannhauser: Overture and Venusberg Music
  • 03. Die Walkure: Ride of the Valkyries
  • 04. Siegfried: Aber, wie sah meine Mutter... "Forest Murmurs"
  • 05. Parsifal: Act 1 Prelude
  • 06. Parsifal: Transformation Scene
  • 07. Parsifal: Komm! Holder Knabe! (Flowermaidens' Scene)

総合評価

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巨大な「夜明けとジークフリートラインへの...

投稿日:2021/03/10 (水)

巨大な「夜明けとジークフリートラインへの旅」、「魔の炎の音楽」など、ほかの演奏、クナの全曲盤でも味わえない巨大な音楽である。「愛の死」におけるニルソンの歌唱も素晴らしく、ステレオ最初期の名録音で、ウィーン・フィルの音色を味わうことができる。LP、デッカ盤、グランドスラム盤、全集盤を持っているがこのデッカ盤の音質がほぼLPと同じ音質で大変重宝している。クナの最高傑作のひとつであろう。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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何かこれがワーグナーの世界なんだんと浸透...

投稿日:2019/08/25 (日)

何かこれがワーグナーの世界なんだんと浸透させられる、そんなアルバムであった。

じゅんとねね さん | 北海道 | 不明

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初めて買ったワーグナーのLPがこれ。黄昏...

投稿日:2009/09/21 (月)

初めて買ったワーグナーのLPがこれ。黄昏とトリスタンの組み合わせで、高校生の時だった。それからいくつもクナの演奏で聴き、やがてCDの時代になった時、高級なオーディオでなかったから、音の分離とダイナミクスの差で、LPはみな処分した!今度はSHM−CDという。クナの特徴と思っていた音の厚み、重さがずい分減って、そのかわり、分離と個々の楽器の甘美さが聞えてきた。硬い、キツイと感じていた二ルソンの声さえ。どっちが「正しい」んだろうか?実演を聴いたって、会場、座席の違い、自分の体調等々、当てにならない自分の感想。この演奏を聴かずして、ワーグナーとその演奏を云々するなんてナンセンス、と思う程ですから、余計「正しさ」が気になります。 

JCS さん | 神奈川県 | 不明

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