ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SACD 輸入盤

交響曲第1番 ガブリエル・フェルツ&ドルトムント・フィル

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD21100
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ドイツの鬼才フェルツ&ドルトムント・フィル
ラフマニノフ・チクルス第2弾は、交響曲第1番!


シュトゥットガルト・フィルとの大胆かつ斬新な解釈でマーラー演奏に新風を吹き込み、2013/14シーズンからはドルトムント市の音楽総監督とドルトムント・フィルの首席指揮者という重責を担うドイツの鬼才ガブリエル・フェルツ。演奏、録音ともに高評価を得た「交響曲第2番」に続く、フェルツ&ドルトムント・フィルのラフマニノフ・チクルス第2弾は「交響曲第1番」。ドイツ指揮界の若き鬼才が描く濃密なロシアン・ロマンティシズムの世界が、再び話題を呼ぶことは間違いないでしょう。
 定評のあるドルトムント・コンツェルトハウスの音響、そして世界最高峰のレコーディング・チーム「トリトナス」(エンジニア:マルクス・ハイランド)の録音にも要注目。(輸入元情報)

【収録情報】
● ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調 Op.13


 ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団
 ガブリエル・フェルツ(指揮)

 録音時期:2016年2月23,24日
 録音場所:コンツェルトハウス・ドルトムント
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. I. Grave - Allegro Ma Non Troppo
  • 02. II. Allegro Animato
  • 03. III. Larghetto
  • 04. IV. Allegro Con Fuoco

ユーザーレビュー

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ダイナミックにして緻密な演奏と臨場感に溢...

投稿日:2017/03/07 (火)

ダイナミックにして緻密な演奏と臨場感に溢れた素晴らしい録音で、この作品の魅力が堪能できます。このディスクを聴いて代表作の『第2番』よりも『第1番』の方が優れた出来栄えなのではないかと認識を改めました。

好事家 さん | 千葉県 | 不明

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