ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 アルド・チッコリーニ、ヤニク・ネゼ=セガン&ロンドン・フィル

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPO0102
組み枚数
:
1
レーベル
:
Lpo
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アルド・チッコリーニ、
LPOとの最後のモーツァルト!


20世紀を代表するピアニストの一人、アルド・チッコリーニ。フランス音楽のスペシャリストであると同時に、リスト作品の解釈でも名高く、亡くなる直前まで活発な演奏活動を行ったことで知られます。このLPOとの最後の共演となったモーツァルトと、その2年前のラフマニノフも、揺るぎない技巧と音楽性が遺憾なく発揮されており、録音当時80歳半ばであったとは思えないほどの若々しい演奏に驚くばかりです。
 2作品の指揮をしているのは、2008年からLPOの首席客演指揮者に就任したヤニク・ネゼ=セガン。心を込めたラフマニノフも素晴らしい出来栄えですが、モーツァルトではチッコリーニの洗練されたピアノをサポートしつつ、さらに新鮮で闊達な演奏を繰り広げてており、指揮者とピアニスト、オーケストラの良好な関係が伺えます。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18


 アルド・チッコリーニ(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮)

 録音時期:2011年10月12日(モーツァルト)、2009年5月27日(ラフマニノフ)
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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