ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、モンテーロ:エクス・パトリア、即興第1番〜第3番 モンテーロ、プリエート&アメリカ・ユース管

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORC100047
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、モンテーロの自作
モンテーロ、プリエト指揮ユース・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカ
熱狂コスタリカ・ライヴ!


アルゲリッチから稀有な才能と絶賛されるガブリエラ・モンテーロは、バッハやショパン、ラフマニノフなどを得意とし、即興演奏でも有名なピアニスト。ベネズエラ出身でロンドンに学び、アメリカを拠点に活躍、第13回ショパン・コンクール(1位該当なしでスルタノフが2位の年)では第3位を獲得していました。
 モンテーロの新作は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と自作4曲というものです。濃厚な情感表現を得意とするモンテーロは、ラフマニノフを得意としており、ここでも35分近くかけてじっくりと聴かせます。
 組み合わせの自作のうち『エクス・パトリア』は13分を超えるピアノとオーケストラのための作品。祖国を出るといった意味の曲名で副題として「イン・メモリアム」とあります。
 指揮のカルロス・ミゲル・プリエトはフランス系のメキシコの指揮者で今年50歳。現在はアメリカを中心に活躍しており、シカゴ響などにも客演して迫力ある演奏を聴かせています。
 最後の3曲は、モンテーロが得意とする即興ものです。(HMV)

【収録情報】
● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
● モンテーロ:『エクス・パトリア』 Op.1

 ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)
 ユース・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカ
 カルロス・ミゲル・プリエト(指揮)

 録音時期:2013年7月
 録音場所:テアトル・ナショナル・デ・コスタリカ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● モンテーロ:インプロヴィゼーション第1番
● モンテーロ:インプロヴィゼーション第2番
● モンテーロ:インプロヴィゼーション第3番


 ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)

 録音時期:2013年7月
 録音場所:テアトル・ナショナル・デ・コスタリカ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

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