モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

Sym.29, 39, 40, 41: Fricsay / Vso

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
437386
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
France
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Symphony no 29 in A major, K 201 (186a)
    演奏者 :

    指揮者 :
    Fricsay, Ferenc
    楽団  :
    Vienna Symphony Orchestra
    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1774, Salzburg, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 23:14
    • 録音場所 : 1960-61, [Studio]
  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Symphony no 39 in E flat major, K 543
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1788, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 29:24
    • 録音場所 : 1960-61, [Studio]

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
6
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
この素晴らしい演奏の記録が廃盤になってい...

投稿日:2016/06/26 (日)

この素晴らしい演奏の記録が廃盤になっている悲しさ。他のセットなら聴けるか?全てが必然に聴こえる名演奏。音楽の力、はかなき命と執念、情念、どうしても伝えたい心、人間の技。21世紀の音楽界が失いつつあるものが(もう失った?)、ここにはある。だからこそ、より必要な音楽。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

2
★
★
★
★
★
不世出の大指揮者フリッチャイのモーツアル...

投稿日:2013/01/30 (水)

不世出の大指揮者フリッチャイのモーツアルト。29番の冒頭楽章のやや遅めのテンポが耳に心地よく、続く41番の第2楽章の静謐さに心が洗われる思いです。終楽章の折り目正しい解釈、フーガのスケールも雄大で見事です。39番の典雅な響き、ト短調の遅めのテンポによる哀しみが込み上げてくるような、それでいて実に高貴な音楽も特筆に値します。惜しまれて世を去った若き巨匠の名演です。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

3
★
★
★
★
★
晩年のベートーヴェンの演奏もそうだ、音符...

投稿日:2011/06/18 (土)

晩年のベートーヴェンの演奏もそうだ、音符を慈しめば慈しむほど、このテンが必然であることに確信が持てる。人生には大きな転機がある。フリッチャイの転機が白血病という病魔であったことが悔やまれてならない。

チェロTP さん | 静岡県 | 不明

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品