モーツァルト（1756-1791）

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CD 輸入盤

Mozart Lives!piano Sonata, Etc: Gulda

モーツァルト（1756-1791）

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
9865350
組み枚数
:
2
レーベル
:
Amadeo *classics*
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト・ライヴス！

・ピアノ・ソナタ第11番（ピアノ）
・ピアノ・ソナタ第11番（YAMAHA クラビノーバ）
・ピアノ・ソナタ第12番（YAMAHA クラビノーバ）
・ピアノ・ソナタ第13番（YAMAHA クラビノーバ）
・ピアノ・ソナタ第14番（YAMAHA クラビノーバ）

フリードリヒ・グルダ

1999年録音

収録曲   

ディスク   1

  • 01． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In A K.331
  • 02． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In A K.331
  • 03． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata No.11 In A
  • 04． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In A K.331
  • 05． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In A K.331
  • 06． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata No.11 In A
  • 07． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In F K.332
  • 08． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In F K.332
  • 09． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In F K.332

ディスク   2

  • 01． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In B Flat
  • 02． Sonate Fuer Klavier B-dur Kv 333
  • 03． Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante Cantabile
  • 04． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In B Flat
  • 05． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In C K.457
  • 06． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In C K.457
  • 07． Mozart, Wolfgang Amadeus - Piano Sonata In C K.457

総合評価

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最初のK331はピアノで、あとは全部クラビノ...

投稿日：2021/10/22 (金)

最初のK331はピアノで、あとは全部クラビノーバで弾かれている。最初のK311の第1楽章は実にゆっくりとしたテンポで、全編グルダお得意の装飾音符を散りばめながらの演奏。ピアノの音もいつもより深い感じ。2曲目、同じK311が始まって、装飾音符はいつもどおりなのに、ピアノの響きが違うなと思いながらも、録音が古いのかなと思っていた。そうしたら、何か違うサウンドが這入ってきたので、おかしいなと思ってジャケットを見たら、クラビノーバと書いてある。いやいや吃驚！全然分からなかった。ピアノと違って、迫力の点では劣るが、モーツァルトなどは音に陰翳があって、寧ろ向いているかも知れない。宮沢明子さんがKORGのデジタル・ピアノで弾いたモーツァルトのアルバムがあったが、それよりも全然自然な感じがする。是非一度聴かれることをおすすめします。

Ichirokagawa さん | 香川県 | 不明

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This great artist and his incomparable M...

投稿日：2008/10/22 (水)

This great artist and his incomparable Mozart playing are truely represented by almost any of his other recordings of this composer. The rather banal semi orchestrations offered by the ”clavinova” on which most of theses performances are realized pale beside the ”orchestrations” Gulda creates with a mere piano in the ”Mozart Tapes” series DG offers.

Mark さん | New York City | 不明

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昔のグルダはモーツァルトを弾く時にはスタ...

投稿日：2008/07/07 (月)

昔のグルダはモーツァルトを弾く時にはスタンウェイを使わずにあえてベーゼンドルファーを使っていたとの逸話がありますが、彼がここであえてクラビノーバを使っている意味がそれからも推量できます。モーツァルトのソナタは 確かにスタンウェイでは重すぎる音になってしまうと思います。

cosmos さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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