モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

2台ピアノのための協奏曲集、ポポヴィチ編:演奏会用幻想曲『魔笛』 プリスカ・ブノワ、ムラデン・チョリッチ、スコウ=ラーセン&ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADW7598
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:2台ピアノのための協奏曲集

3歳の時からピアノを始め、幼い時にその才能をピエール・フルニエに見出されたプリスカ・ブノワは、パリの国立高等音楽院に入学、その後アメリカのブルーミントン大学で研鑽を積みました。アテネとダブリンで国際的な賞を受賞した彼女は、世界の主要なコンサートホールで演奏会を開いており、日本では新日本フィルハーモニー交響楽団と共演しています。
 ムラデン・チョリッチはセルビア出身のピアニストで、自国とロシアのピアノの教えを受けた後、フランス国立高等音楽院などで研鑽を積み、数々の国際的な賞を受賞しました。その後はバルセロナ・カタルーニャ管弦楽団、グラナダ管弦楽団などヨーロッパを中心としてオーケストラと共演し、室内楽の分野では妻であるプリスカ・ブノワとピアノ・デュオを組み活躍しています。
 若きモーツァルトの傑作『K.365』と『K.242』を軽やかなタッチで演奏する様は小気味よく、さらにミロスラフ・ポポヴィチ編曲の『魔笛』は2台ピアノが加わりより鮮やかになり、連弾ファン、モーツァルト・ファン共におすすめのアルバムです。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 2台のピアノのための協奏曲(第10番)変ホ長調 K.365
● 3台のピアノのための協奏曲(第7番)ヘ長調 K.242『ロドロン』(2台ピアノ版)
● 演奏会用幻想曲『魔笛』(ポポヴィチ編)


 プリスカ・ブノワ(ピアノ/スタインウェイ)
 ムラデン・チョリッチ(ピアノ/スタインウェイ)
 ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ
 ラヴァール・スコウ=ラーセン(指揮)

 録音時期:2020年7月
 録音場所:オーストリア、ザルツブルク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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