モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第39番、第40番 アバド&モーツァルト管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4779792
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:交響曲第39&40番
アバド&モーツァルト管
軽快さと優雅さを湛えたモーツァルト交響曲集第2弾!


巨匠アバドが自ら組織したモーツァルト管弦楽団とのモーツァルト交響曲集第2弾!同コンビでのモーツァルトの交響曲は、2008年6月に2枚組(第29番、第33番、第35番『ハフナー』、第38番『プラハ』、第41番『ジュピター』)が発売されましたが、今回はそれ以来の発売となります。人気の第40番と第39番というのも嬉しいところ。軽快さと優雅さを湛えたその演奏は、アバドらしい理想的なフォルムを構築しています。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
モーツァルト
・交響曲第39番変ホ長調K.543
・交響曲第40番ト短調K.550

 モーツァルト管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:2008年6月9〜11日
 録音場所:ボローニャ
 録音方式:デジタル

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Adagio - Allegro
  • 02. Andante con moto
  • 03. Menuetto (Allegretto)
  • 04. Finale (Allegro)
  • 05. Molto allegro
  • 06. Andante
  • 07. Menuetto (Allegretto) - Trio
  • 08. Finale (Allegro assai)

ディスク   2

  • 01. Record Label: Deutsche Grammophon
  • 02. Catalog#: 00289 4779792
  • 03. Country Of Release: NLD
  • 04. Year Of Release: 2011
  • 05. Notes: Orchestra Mozart/Claudio Abbado

ユーザーレビュー

総合評価

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演奏としては優れているのだろうが、何の感...

投稿日:2012/06/03 (日)

演奏としては優れているのだろうが、何の感銘も受けなかった。若手のようなキレや勢いがあるわけでもなく、巨匠の様な滋味あふれる演奏でもなく・・・・。普通に破綻のない演奏にしか思えなかった。

フルシチョフ さん | 東京都 | 不明

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驚くような独創的解釈、新鮮な響き、刺激的...

投稿日:2011/10/08 (土)

驚くような独創的解釈、新鮮な響き、刺激的なテンポ設定…そうしたものとは一切無縁の演奏。しかし入念なリハーサルに裏打ちされた実に丁寧な音楽はひたすら傾聴に値する。あざといところは一切なく、指揮者や演奏家の独りよがりの解釈を押し付けるでもなく、美しく、管楽器はとてもチャーミングに、音楽は清らかな川のように流れていく。全てはアバド流ということか。最後まで聞くと、またはじめから聞いてみたくなる。このCDとは長く付き合っていけそうだ。クラシック音楽に「汗」や「涙」といった感動を求める方には★4つ、最近のアバドの演奏が気になっていらっしゃる方には★5つでもいいかな?

盤捨印 さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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