モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

ヴァイオリン協奏曲全集 ルノー・カプソン、ローザンヌ室内管弦楽団(2MQA/UHQCD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG45080
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


ソリストや室内楽奏者として第一線で活躍している
フランスのヴァイオリニスト、ルノー・カプソンの新録音


【UHQCD】【MQACD】
2022年9月に名門レーベルドイツ・グラモフォン(DG)との契約を発表したヴァイオリニスト、ルノー・カプソン。今作では、ヴァイオリニスト、ルノー・カプソンが音楽監督を務めるローザンヌ室内管弦楽団との共演で、カプソンの弾き振りによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集を収録しています。
 昨年(2022年)9月と10月にローザンヌのボーリュ劇場にて録音されたこの2枚組CDには、協奏曲全集に加えて『ロンド ハ長調』と『アダージョ ホ長調』も収録されています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

Disc1

1. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
2. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
3. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216

Disc2
4. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
5. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219《トルコ風》
6. ロンド ハ長調 K.373
7. アダージョ ホ長調 K.261

 ルノー・カプソン(ヴァイオリン、指揮)
 ローザンヌ室内管弦楽団

 録音時期:2022年9月(1,4,5)、10月(2,3,6,7)
 録音場所:ローザンヌ、ボーリュ劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル)


内容詳細

カプソンのヴァイオリン協奏曲は1番と3番が2007年に録音されており、満を持して全集に取り組んだことになる。自身が音楽監督を務めるローザンヌ室内管との弾き振りで、密なアンサンブルを聴かせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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