LPレコード 輸入盤

ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲、他:ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、パリ室内管弦楽団、他 (180グラム重量盤レコード/Spectrum Sound)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPSMBA021
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

目の覚めるような技巧の冴え、独特の妖艶さと粋な表情!オークレールによるモーツァルトの協奏交響曲(1961年)とバッハの協奏曲第2番(1959年)

驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ" ベルアーム"。当LPにはミシェル・オークレールによるバッハの協奏曲第2 番モーツァルトの協奏交響曲が収録されております。スペクトラム・サウンドの丁寧な復刻で聴くオークレールの極上の演奏です。

「モーツァルトの協奏交響曲。このオークレールらの演奏は現代的で新鮮であり、なおかつ気品と優雅さにも溢れている。(中略)バッハも、本当に心に沁みる演奏である。気持ち、ゆるやかなテンポを設定し、ていねいに、慈しむように弾いているが、オークレール独特の味わいも、しっかりと聴き取ることが出来る。」平林直哉〜ライナーノーツより

【収録内容】
LP A面
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より第1、2楽章
フェルナン・ウーブラドゥ(指揮)、ロジェ・ルパウ(ヴィオラ)、パリ室内管弦楽団
ライヴ録音:1961年3月5日/パリ
LP B面
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より第3楽章
フェルナン・ウーブラドゥ(指揮)、ロジェ・ルパウ(ヴィオラ)、パリ室内管弦楽団
ライヴ録音:1961年3月5日/パリ 
・J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
ピエール・カプドヴィーユ(指揮)、RTF室内管弦楽団
ライヴ録音:1959年1月8日/パリ

以上、ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)

・180g重量盤
・完全限定プレス
・モノラル

(メーカー・インフォメーションより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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