モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲集(21曲) ツァハリアス(p)ジンマン&バイエルン放送響、他(8CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3675692
組み枚数
:
8
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ツァハリアス/モーツァルト:ピアノ協奏曲集(8CD)

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)、他

ユーザーレビュー

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20番の3楽章5分過ぎに異音がします。これは...

投稿日:2010/04/07 (水)

20番の3楽章5分過ぎに異音がします。これはどうやら演奏者の意図らしいです。魔笛のSP盤の一部を混入させ、デモーニッシュな効果を期待したということらしいですね。詳しくはカツァリスで検索してみてください。彼のモーツアルトPC全集は遊びに満ちています。演奏はピアノの音が粒だっていて、なかなかよいですよ。26番など堂々たる物です。ただ、この点についてHMVのレヴューに情報があってもいいと思います。私はこういう遊びも許容しますが、人によっては商品として認めがたいと感じられることもあるでしょう。不良品との誤解も招くので購入前に告知すべきではないでしょうか。

oj さん | 東京都 | 不明

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ピアノが弾き出してほんの数小節でモーツァ...

投稿日:2007/07/08 (日)

ピアノが弾き出してほんの数小節でモーツァルト演奏に対する技術的適正を知らしめてくれる驚異のピアニスト。ただし普通には名演を目指してくれない。毒がてんこ盛り。いや、至る所に地雷(笑)が仕掛けてある。ぼくもあきれてなんども捨てようかと思ったが未だに持ってます。モーツァルトだからこういう演奏もありなのだと今は思ってる。ただ全体として自分の音楽を形作るまでにはいたっていない。ピアノもよいが競演のオケも贅沢。当たり外れは各自で聞いて判断してください。

ともりん さん | 京都市 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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