モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第12番、第13番(室内楽版) カリン・ケイ・ナガノ、セシリア弦楽四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AN28765
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

カリン・ケイ・ナガノのファースト・レコーディング
ピアノ界のニューヒロインが奏でるモーツァルト


ケント・ナガノと児玉麻里の娘であり、世界へと羽ばたくピアノ界のニューヒロイン、カリン・ケイ・ナガノのファースト・レコーディング! 急成長を遂げているカナダのセシリア弦楽四重奏団との共演による、モーツァルトのピアノ協奏曲第12番&第13番の室内楽ヴァージョン!
 パリでフランスの名教師、故ジェルメーヌ・ムニエにピアノを師事し、本格的に音楽を学び始めたカリン・ケイ・ナガノは、1998年生まれの現在16歳。すでにパリ・スクリャービン国際ピアノ・コンクール第1位、ベルリン国際ピアノ・コンクール第1位&特別賞、アントン・ルビンシテイン国際ピアノ・コンクール第1位をはじめとした数々のコンクールでの輝かしい実績を持ち、2007−2008シーズンにはコンチェルト・デビューを果たすなど、まさに大きな飛躍を遂げている真っ最中のニューヒロイン。
 純真無垢の音色、丁寧なタッチと音楽創りから生まれたカリン・ケイ・ナガノの「モーツァルト」は、アナレクタ(ANALEKTA)のベストセラー・タイトルとして、演奏、録音の両面で大絶賛を受け続けています。ピアノ界のニューヒロインの美しく可憐なるピアニズムが、新たな時代の到来を歌い上げます。(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(室内楽版)
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(室内楽版)

 カリン・ケイ・ナガノ(ピアノ)
 セシリア弦楽四重奏団

 録音時期:2013年9月
 録音場所:モントリオール、マギル大学シューリック・スクール・オブ・ミュージック、マルチメディア・ルーム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro
  • 02. Andante
  • 03. Allegro
  • 04. Allegro
  • 05. Andante
  • 06. Allegretto

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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