CD

交響曲第4番 山田和樹&日本フィル、小林沙羅

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00624
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

山田和樹が全身全霊を傾けた興奮のマーラー・ライヴ!
若きマエストロが初めて挑むマーラーの頂き。


好評、山田和樹&日本フィルのマーラー・シリーズ第3弾、交響曲第4番の登場です。
 オーチャード・ホールにて3ヵ年に渡って行なわれたマーラー・シリーズも今年2017年に終わりを迎えます。当盤はシーズン2期目において極上の美しいマーラーの世界を作り上げた第4番です。山田和樹のもつ輝かしいサウンド感とリズム感が音楽に彩りと深みを与え、新たなマーラーの姿を浮かび上がらせていきます。山田と長年演奏を共にしている日本フィルも、山田の棒に呼応し、充実のサウンドを作り上げています。また、小林沙羅の可憐で美しい歌声も彩りを加えます。
 若き巨匠、山田が飛翔するマーラー・シリーズにご注目下さい。(メーカー資料より)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第4番ト長調


 小林沙羅(ソプラノ)
 日本フィルハーモニー交響楽団
 山田和樹(指揮)

 録音時期:2016年1月30日
 録音場所:東京、Bunkamuraオーチャードホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)

内容詳細

2015年から3年にわたってマーラーに取り組んできた山田和樹&日本フィル。2期目の録音となる本盤では、山田らしいキメ細やかな音楽造りによって作品の天上的な美しさをまろやかに描き出しているのが印象的。小林沙羅の清楚なソプラノもそうした方向性とうまく合致して相乗効果を挙げている。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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