CD 輸入盤

交響曲第4番〜室内楽版 ダリオ・ガレニャーニ&アンサンブル・ジュリオ・ルスコーニ、ベアトリス・ビンダ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C00618
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


イタリア勢によるシュタイン編曲室内楽版『マラ4』!

エルヴィン・シュタインが1921年に編曲を施したマーラー:交響曲第4番の室内楽版をイタリア勢がレコーディングしました!
 ソプラノ、フルート、オーボエ、クラリネット、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、ハーモニウム、そして打楽器という編成のシュタイン版マラ4。ここではハーモニウムの代わりとしてアコーディオンが用いられています。
 アンサンブル・ジュリオ・ルスコーニはマルコ・ピソーニの呼びかけにより2013年に結成されたイタリアの室内オーケストラ。バッハから近現代作品まで、幅広いレパートリーを誇っています。指揮者のダリオ・ガレニャーニはマウリシオ・カーゲルのアシスタントを務め、シェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』のイラン初演を担当した経歴の持ち主。特に近現代音楽のフィールドでの活躍は目覚ましく、今回もその巧みなタクト捌きで小編成マーラーを見事にまとめています。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第4番ト長調(E.シュタイン編曲室内楽版)


 ベアトリス・ビンダ(ソプラノ)
 アンサンブル・ジュリオ・ルスコーニ(芸術監督:マルコ・ピソーニ)
 ダリオ・ガレニャーニ(指揮)

 録音時期:2022年1月5日
 録音場所:イタリア、チェザーノ・ボスコーネ、ラ・カーサ・デッラ・ムジカ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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