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【中古:盤質A】 交響曲第2番『復活』 シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団、エルツェ、コノリー

マーラー(1860-1911)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
ACC20238DVD
レーベル
Europe
画面サイズ
ワイドスクリーン
カラー
フォーマット
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団
マーラーの『復活』2011年最新ライヴ映像


2005年より第19代カペルマイスターを務めるリッカルド・シャイー率いるゲヴァントハウス管弦楽団によるマーラーの映像作品が登場します。交響曲第2番『復活』は、作曲者歿後100周年を記念して、2011年5月に地元ライプツィヒで行われた「国際マーラー音楽祭」での模様を収めたものです。

【コンセルトヘボウとの全集以来、シャイーによるマーラー再演ライヴ】
シャイーが首席指揮者時代にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と完成させたマーラーの交響曲全集では、第2番は2001年11月の収録でしたので、このたびのライヴは10年ぶりの再録音ということになります。前回も、マーラー演奏に屈指の伝統を誇る名門コンセルトヘボウとの顔合わせということで充実の内容を聴かせていたものですが、シャイーは当オケともすでに「マーラー版」によるシューマンの交響曲録音を発表するなど、レコーディング、実演ともにたいへん精力的で、就任6年目を迎えた現在もますますの好調ぶりが伝えられるだけに、ここでの内容もおおきな期待を持って迎えられるところです。

【収録情報】
・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

 クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)
 サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)
 MDR放送合唱団
 ベルリン放送合唱団
 ゲヴァントハウス合唱団
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 収録時期:2011年5月17,18日
 収録場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)

 収録時間:95分42秒
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、ドルビーデジタル 5.1、DTS 5.1
 字幕:独・英・仏
 NTSC
 Region All


【ゲヴァントハウス管弦楽団によるマーラー録音】
18世紀半ばに起源を遡るゲヴァントハウス管弦楽団は、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、ブルックナー作品の数多くの初演を手掛けてきた名門であり、数多くのレコーディングもおこなっているものの、意外なことにマーラーの録音については決して多いとは言えないようです。

・第1番:マルケヴィチ(1982年3月ライヴ)
・第5番:ノイマン(1966年1月セッション)
・第6番:ノイマン(1966年1月セッション)
・第7番:ノイマン(1968年5月セッション)、マズア(1982年9月セッション)
・第9番:ノイマン(1967年11月セッション)
・第10番アダージョ:セバスティアン(1963年セッション)
・『さすらう若人の歌』:ローレンツ(Br)マズア(1979年1月セッション)
・『亡き子を偲ぶ歌』:ローレンツ(Br)マズア(1979年1月セッション)

このたびのシャイーによるライヴは、正規の商業録音としてゲヴァントハウス管弦楽団にとって初のレパートリーとなります。

【ジャケット・デザインについて】
ジャケットには、世界的に有名なドイツ現代のアーティスト、ネオ・ラウフ[1960-]による油絵があしらわれています。当プロジェクトにあたり、ライプツィヒのレーベル「アクサンタス」と、同じくライプツィヒ出身のラウフとのコラボによる実現したもので、交響曲第2番には、ラウフが以前にデザインしたもので、「夜明け」
と題された作品が選ばれています。(キングインターナショナル)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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