CD 輸入盤

交響曲第7番『夜の歌』 クルト・マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC32432
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)

 録音時期:1982、83年
 録音場所:ライプツィヒ、新ゲヴァントハウス
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

  • 01. Masur, Kurt - Sinfonie Nr. 7 E-moll Lied Der Nach
  • 02. 1. Langsam: Adagio - Allegro
  • 03. 2. Nachtmusik 1: Allegro Moderato
  • 04. 3. Scherzo
  • 05. 4. Nachtmusik 2: Andante Amoroso
  • 06. 5. Rondo: Finale

総合評価

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7番は20枚ぐらい持っていますが、実はこ...

投稿日:2010/05/20 (木)

7番は20枚ぐらい持っていますが、実はこの録音は良く聴きます。マラーがやはりドイツ音楽の人であることを再認識できます。マラーを大量に持っている私には貴重な一枚です。それにしてもゲバントハウスの実力はすごいですね。

タンノイおやじ さん | 東京都 | 不明

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評価はわかれるかもしれませんが、私は好き...

投稿日:2010/05/01 (土)

評価はわかれるかもしれませんが、私は好きです。派手さはありませんが、ある種の渋さが光る盤だと思います。7番はマーラーの交響曲のなかでも、微妙な扱いになってることが多いですが、7番って、演奏解釈の幅が広くなってしまう曲だと思いますし、聞き比べるのは面白い曲だとも思います。

FSMA さん | 大阪府 | 不明

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微妙な盤ですね・・・もっと「いって」しま...

投稿日:2008/06/16 (月)

微妙な盤ですね・・・もっと「いって」しまった演奏の方がいいことはいいんですが。この曲の場合。この演奏は、お行儀がいいというか、指揮者もオケも、スコアを、とまどいながら音にしてる感じが伝わってきます。7番って、ほんとに「怪作」なんですね・・・。

のほほん さん | 横浜 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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