マーカス・k・ブルナーマイヤー

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レジリエントな社会 危機から立ち直る力

マーカス・k・ブルナーマイヤー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784296113743
ISBN 10 : 4296113747
フォーマット
出版社
発行年月
2022年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
448p;20

内容詳細

ジャスト・イン・タイムからジャスト・イン・ケースへ。パンデミック、戦争、大地震、気候変動…。危機に対処するためのマインドセットを解説。ドイツビジネス書最優秀賞受賞(2021年)、フィナンシャル・タイムズ紙ベスト経済書(2021年)

目次 : 序章/ 1 レジリエンスと社会(リスク管理からレジリエンス管理へ/ レジリエンスとさまざまな秩序 ほか)/ 2 ショックの封じ込め:新型コロナウイルスの事例(パンデミックの波に対する行動反応とレジリエンス幻想/ 情報、検査、追跡 ほか)/ 3 マクロ経済のレジリエンス(イノベーションが長期的な成長を促進する/ 傷痕 ほか)/ 4 グローバル・レジリエンス(新興国のレジリエンスに関する難題/ 新たなグローバル世界秩序 ほか)/ 結論と展望

【著者紹介】
マーカス・K.ブルネルマイヤー : プリンストン大学エドワーズ・サンフォード・プロフェッサー。エコノメトリック・ソサエティ・フェロー、グッゲンハイム・フェロー、スローン・リチーサ・フェロー、アメリカ・ファイナンス協会バイス・プレジデント、ピーターソン国際経済研究所ノンレジデント・フェロー。アメリカ議会予算局、ニューヨーク連邦準備銀行、国際通貨基金、欧州システミック・リスク・ボード、ドイツ・ブンデスバンクのアドバイザリー・ボード・メンバーなどを歴任、もしくは務める。特に、バブル、流動性、金融・通過の価格安定性を重点に国際金融市場およびマクロ経済にフォーカスして研究。日本では低金利政策の問題点を指摘した「リバーサル・レート」論提唱者として知られている

立木勝 : 中学高校教員を経て翻訳家

山岡由美 : 出版社勤務を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • げんさん さん

    レジリエンスとは立ち直る力、復元力のこと。主にコロナで受けた社会的ダメージをいかにレジリエンスしたかが書かれているが、後出しじゃんけんのようでなだかなぁ

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