SACD

Suitte D'un Gout Etranger: Savall P.hantai(Gamb)L-king(Hp)Etc

マレ (1656-1728)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5168
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

内容詳細

サヴァールが1975年に発表したマレの全集録音から30年以上の時を経て再録音に取り組んだ、「ヴィオール曲集」第4巻。研究成果を盛り込んだ7人編成での演奏となっており、サヴァールの面目躍如たる興味深い一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
以前ほどガンバの官能性をひき立たせること...

投稿日:2009/09/30 (水)

以前ほどガンバの官能性をひき立たせることなく流れの自然な演奏になっている。自分は旧盤より支持します。

とろ さん | 愛知県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
自身この時代の作品にはあまり知見はないが...

投稿日:2008/07/16 (水)

自身この時代の作品にはあまり知見はないが、アルマンド、サラバンド、ガヴォット、ジーグ、ロンド、ミュゼット、アラベスク等、クーラントを除きその後の世代で確立される音楽様式を未完成ながら備えており、合奏組曲としては楽章ごと十分にバリエーションが楽しめる構成だ。バッハやテレマン、ヴィヴァルディなどの管弦楽組曲を更に簡素、ストレートにして対位法的スケールを縮小した格好の小規模組曲であって、ドラマティックな盛り上がりには欠けるがこれはこれで生なりの風合いでよろしい。

MusicArena さん | 神奈川県横浜市 | 不明

1

マレ (1656-1728)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品