ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

Sym, 3, : Furtwangler / Vpo (1944)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FURT1031
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
France
フォーマット
:
CD

総合評価

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4.5

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ウラニアは、EMI盤、メロデイア旧盤、板起...

投稿日:2023/06/21 (水)

ウラニアは、EMI盤、メロデイア旧盤、板起こしのセレナード盤を聞いた。EMI盤はぼやっとしていてお話にならない。メロデイア旧盤は悪くないが思ったより彫りが浅い。セレナードは明瞭だが、音が金属的過ぎる。エルプ盤はメロデイアとセレナードの間ぐらい。大いに勧められる。

顕 さん | 岐阜県 | 不明

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ルツェルンの第九のターラも同じだったが、...

投稿日:2022/12/11 (日)

ルツェルンの第九のターラも同じだったが、SACD化されたこの音はもはやフルトヴェングラーではない。音が余りにも整理されニュアンス、香り等に欠け、音だけが鳴っているという感じで演奏の良さを減じている。旧盤のFURT1031かTAH4003のほうをお勧めしておこう。もっとも再生装置によることもあろかも、とお断りしておく。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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もう何枚目の購入になるのかもわからないウ...

投稿日:2021/10/26 (火)

もう何枚目の購入になるのかもわからないウラニアのエロイカですが、この復刻には首をかしげました。大昔LPレコードで聴いていた頃は冒頭の和音は重くずっしりとした音で、これから始まる演奏がタダものでないことが感じられるものでした。その後の盤起こしでも傾向は似たような感じでした。このテープから復刻したと言われる録音は、それらよりもずっと軽く、しかも妙なエコーがかかっています。「ホールにこだましている」とのことですが、全楽章通してこのようなエコーは冒頭しか聞こえてきません。また弦や金管の高音域は何故か音がやせています。例えば第1楽章の再現部でトランペットが主題を吹くところなど、とてもトランペットの音色には聴こえてきません。ただし、これまで聞き込んでいた盤が編集されていたもので、この復刻が実は実際の演奏に一番近いのかもしれませんが。

jin さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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