ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第3番『英雄』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1944)(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2247
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズに、
遂に「ウラニアのエロイカ」登場! フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル、
ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』(1944年12月)


【このCDの復刻者より】
「2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズに、遂に“ウラニアのエロイカ”が登場します! この「英雄」交響曲は、フルトヴェングラーの録音遺産の中でも特別に有名であることは、今さら説明不要でしょう。今回入手したテープは非常に明瞭でバランスが取れており、1950年代のモノラル録音にも匹敵するクオリティです。たとえば、第1楽章の冒頭の和音を聴いただけでも、ホール内にきれいにこだまする様子が、これほど明確に再現された例はなかったと思われます。
 また、今回は新事実(?)と思われることが発見されました。つまり、インターバルが全く途切れておらず、この演奏はマイクを前にした通し演奏ではないかと推測されることです(詳細は解説参照)。
 さらに、決定盤とすべく、解説書には図版やLPジャケットなどをふんだんに盛り込みました(全12ページ)。」(平林直哉)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第3番ホ長調 Op.55『英雄』


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1944年12月19日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
 日本語帯・解説付


総合評価

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もう何枚目の購入になるのかもわからないウ...

投稿日:2021/10/26 (火)

もう何枚目の購入になるのかもわからないウラニアのエロイカですが、この復刻には首をかしげました。大昔LPレコードで聴いていた頃は冒頭の和音は重くずっしりとした音で、これから始まる演奏がタダものでないことが感じられるものでした。その後の盤起こしでも傾向は似たような感じでした。このテープから復刻したと言われる録音は、それらよりもずっと軽く、しかも妙なエコーがかかっています。「ホールにこだましている」とのことですが、全楽章通してこのようなエコーは冒頭しか聞こえてきません。また弦や金管の高音域は何故か音がやせています。例えば第1楽章の再現部でトランペットが主題を吹くところなど、とてもトランペットの音色には聴こえてきません。ただし、これまで聞き込んでいた盤が編集されていたもので、この復刻が実は実際の演奏に一番近いのかもしれませんが。

jin さん | 長野県 | 不明

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このGRANDSLAMのGS-2247の2トラ38シリーズ...

投稿日:2021/10/09 (土)

このGRANDSLAMのGS-2247の2トラ38シリーズから出た、1944年録音の、いわゆるウラニアのエロイカを聴いて感じたのは、音質が非常に良く、しかも不自然な音質改善が感じられなかったことです。 その為に演奏の姿が、細部にわたってしっかりと浮かび上がってきました。 余多あるウラニアのエロイカ復刻CDの中に、あえてぶつけてきた平林氏ですが、納得できる仕上げりです。

風太郎 さん | 東京都 | 不明

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以下は、最新のグランドスラム・平林直哉先...

投稿日:2021/10/05 (火)

以下は、最新のグランドスラム・平林直哉先生によるテープ起こし復刻版のレヴューです。 内容についてはいまさら申し上げることはないのですし、ここはやはり皆さん聞きたいのは従来との音質の違いだと思いますので、その話に絞ります。ただし昔のピッチが高かった復刻はもう私も聴かなくなって久しいので比較的新しい復刻をリファレンスにしました。 昨日、アナウンスされていた発売日よりかなり早く届きました。もう矢も楯も止まらずさっそく通し鑑賞。現状では個人的な意見ですがウラニアのエロイカの最良復刻版は2011のターラ盤(TAHRA Furt2008、なんだこのテキトーな番号は?でも米国の某サイトでは100ドルを超える価格が・・・)のハイブリッドSACDですので、終了後すぐにそれとの比較。またもう一点2012年のオルフェス盤(C834118Y)ウィーンフィルとの共演に特化したセットの3枚目もよく聴くので一部聴き比べしました。結論。今までのどの復刻と比べても迫力はものすごい!いい歳して興奮しました。なんだこれは?という衝撃は最初のピッチが高かったヒステリックな復刻を聞いた衝撃にも近いです。「ロックだな、これは!」と思ったものです。この最新復刻では音場が左右に広がり(モノラルなのに何言ってんだ!と思うかもしれませんが)近接した弦楽器の様子など生生しくてびっくり。低弦なんか最新録音みたいな深みを感じる。平林先生もライナーノートで「確証は持てないが・・・」と言いながらも書いておられるようにこれはなんと!「全楽章通しの一発録音」だったようです。楽章間のアンビエンス音も聴き取れます。比較すると、全体のバランスの良さではターラ盤に分があります。SACD層ではなおさら優美に聴こえます。オルフェス盤はもっと整いすぎて大人しい演奏に聴こえ、なんか普通のエロイカになっております。今回こそ、ウラニアの唯一無二の破天荒な魅力と迫力を伝える復刻です、大変気に入りました。お薦めです。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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