ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第14番、第16番〜弦楽合奏版 レミ・バロー&クラングコレクティフ・ウィーン

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRAM99248
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番、第16番(弦楽合奏版)

聖フローリアン修道院で行われる夏のブルックナー週間の常任指揮者を務め、ブルックナーの交響曲全曲の演奏と録音を続けているレミ・バロー。ウィーン・フィル及びウィーン国立歌劇場管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者を務めたこともあります。2018年にはウィーンの5つのオーケストラ(ウィーン・フィル、ウィーン響、ウィーン放送響、トーンキュンストラー管、フォルクスオーパー管)のメンバーからなるオーケストラ「クラングコレクティフ・ウィーン」を結成。「Gramola」レーベルからハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの録音を出しています。
 彼らが2020年のベートーヴェン・イヤーに取り組んだのが、後期の弦楽四重奏曲2曲を弦楽合奏で演奏するというもの。6/4/3/2/1の弦楽5部16名から生まれる音楽は、精緻さと機敏さを損なうことなくサウンドに厚みと力強さをもたらしています。
 ブックレットによれば、新型コロナ感染症のパンデミック対策により編成を絞らざるを得なかったことから生まれた窮余の一策だったそうですが、この深遠な作品に相応しい深みが感じられる演奏となりました。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135(弦楽合奏版)
● 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131(弦楽合奏版)


 クラングコレクティフ・ウィーン
 レミ・バロー(指揮)

 録音時期:2020年10月7日
 録音場所:ウィーン、Lorely-Saal, Penzing
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


ユーザーレビュー

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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