SACD 輸入盤

弦楽四重奏曲第16番、第11番『セリオーソ』、第6番 クレモナ四重奏団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AU92680
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

イタリア屈指の実力派、クレモナ四重奏団
注目必至のベートーヴェン全集リリース開始!
第1弾は第6番、第11番、第16番!


イタリアの次代を担う実力派として活躍するクレモナ四重奏団が、2013年よりベートーヴェン弦楽四重奏曲の全集のリリースを開始! ボッケリーニやレスピーギといったイタリア音楽の発信を中心としつつ、ハイドンやバルトークといった演奏においても高い評価を得てきたクレモナ四重奏団。早くも活動10年を過ぎた当団ですが、意外にもベートーヴェンを本格的に録音するのは初めてになります。
 記念すべき第1集のプログラムに選ばれたのは、第6番、第11番、第16番の3作品。ベートーヴェンが生前に残した16曲(番号なしを含めると17曲)の弦楽四重奏曲の中から、初期、中期、最晩期をそれぞれ代表する作品を揃えた充実のプログラムといえましょう。第6番は、ロプコヴィツ侯爵に進呈された6つの弦楽四重奏曲(作品18)の最後を飾る作品。全体的に躍動感あふれるリズムと曲調が魅力で、クレモナ四重奏団の持ち味ともいえるくっきりとした発音と伸びやかな表現力がいかんなく発揮されています。若さあふれるエネルギッシュな演奏が光るのは第11番『セリオーソ』。最晩年の傑作第16番では一転、非常に伸びやかな演奏で軽やかなアンサンブルを聴かせてくれます。
 クレモナ四重奏団は2000年に結成されたイタリアのアンサンブル団体。第1ヴァイオリンはクリスティアーノ・グアルコ、第2ヴァイオリンをパオロ・アンドレオーニ、シモーネ・グラマーリャがヴィオラ、ジョヴァンニ・スカリオーネがチェロを担当しています。イタリア四重奏団のP.ファルーリ、アルバン・ベルク四重奏団のH.バイエルレ両氏に師事。イタリアとゲルマン圏、二つの名門の流れをくむ実力派として活躍しています。2013/2014年シーズンには、イタリアでベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏チクルスも予定しているクレモナ四重奏団。今後も続々と次弾のリリースが控えており、第1弾から是非とも追っていきたい期待必至のシリーズといえましょう!(キングインターナショナル)

【収録情報】
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 第1集
・第6番変ロ長調 op.18-6
・第11番ヘ短調 op.95『セリオーソ』
・第16番ヘ長調 op.135

 クレモナ四重奏団

 録音時期:2012年9月3-5日
 録音場所:トリノ
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Beethoven:String Quartet B Flat Major, Op.18 No.6, Allegro Con Brio
  • 02. Beethoven: String Quartet B Flat Major, Op.18 No.6, Adagio Ma Non Troppo
  • 03. Beethoven: String Quartet B Flat Major, Op.18 No.6, Scherzo - Trio
  • 04. Beethoven: String Quartet B Flat Major, Op.18 No.6, 'La Malinconia'. Adagio - Allegretto Quasi Allegro
  • 05. Beethoven: String Quartet F minor, Op.95, Allegro Con Brio
  • 06. Beethoven: String Quartet F minor, Op.95, Allegretto Ma Non Troppo
  • 07. Beethoven: String Quartet F minor, Op.95, Allegro Assai Vivace Ma Serioso
  • 08. Beethoven: String Quartet F minor, Op.95, Larghetto Espressivo - Allegretto Agitato
  • 09. Beethoven: String Quartet F Major, Op.135, Allegretto
  • 10. Beethoven: String Quartet F Major, Op.135, Vivace
  • 11. Beethoven: String Quartet F Major, Op.135, Assai Lento, Cantante E Tranquillo
  • 12. Beethoven: String Quartet F Major, Op.135, Grave, Ma Non Troppo Tratto - Allegro

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3つの時代からそれぞれ曲が選ばれた面白さ...

投稿日:2019/01/10 (木)

3つの時代からそれぞれ曲が選ばれた面白さがわたしを惹きつける 初期のOp.18からは第6番 これはFinaleに”憂鬱”と表情記号があり 楽章の前半は唸るような緩徐部が長く続く ようやく走り出しても幾度となく”憂鬱”に引き戻される変り種だ 中期からは第11番 第3楽章に楽曲の呼び名となっている”セリオーソ”の表情記号がある 厳格にとか真面目にと訳される FinaleにLarghettoの序奏がつくだけでこの曲には緩徐楽章がない とベートーヴェンのクァルテットは個性揃いだ 後期からは最後の第16番 これもFinaleに謎の言葉が(スコアに)書き込まれている チェロの問いかけに上声が答える ”そうであらねばならないのか””そうであらねばならぬ”とGraveで問答された後主部Allegroとなる 大変面白く求めても尽きない謎と魅力に覆われたベートーヴェンをクレモナ・クァルテットは颯爽と美しく奏でる 作曲順にとはいえ変ロ長からへ短調へそしてへ長調 ♭2→♭4→♭1と見事な流れを描いてまとめるプログラミングの妙に感心する 歴史的並びに現代の名器を曲毎に持ち替えて演奏している贅沢さにクレモナの名も肯けようというものだ あなたも如何    

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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