ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第9番『合唱』 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&読売日本交響楽団、新国立劇場合唱団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00844
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


新時代を告げる、清新な『第九』

古楽界に新風を吹き込み、自身が創設したコンバッティメント・コンソート・アムステルダムでは名曲・秘曲で多くの名盤を生み出し、ヨーロッパ中に旋風を巻き起こしたオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド。現在は数々のヨーロッパの名門オーケストラに定期的に登壇、わが国では2024年に京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任しています。
 モダン楽器によるピリオド奏法は今では一般的ではあるものの、2023年末、読売日本交響楽団との本ライヴには、フリエンドの才覚が全編にほとばしり出ています。響きも音もここでは驚くほど独創的であり、聴き手は「まったく新しい第九」を耳にすることになるでしょう。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

 森谷真理
(ソプラノ)
 山下裕賀(メゾ・ソプラノ)
 アルヴァロ・ザンブラーノ(テノール)
 加藤宏隆(バス)
 新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)
 読売日本交響楽団
 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド
(指揮)

 録音時期:2023年12月23,24日
 録音場所:東京芸術劇場コンサートホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

 デジパック仕様

収録曲   

  • 01. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」 1 Allegro ma non troppo, un poco maestoso
  • 02. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」 2 Molto vivace
  • 03. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」 3 Adagio molto e cantabile
  • 04. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱」 4 Presto

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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