LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ第4番&第8番 サルヴァトーレ・アッカルド、ラウラ・マンツィーニ (アナログレコード/Fone)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LP159
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

☆黒色に染色していない、ナチュラル・カラー・ヴァイナル!
☆496枚完全限定生産!
☆サルヴァトーレ・アッカルドのベートーヴェンも日本製超高品質アナログ盤で登場!

■Foneレーベルはこれまでにもイタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドのドビュッシーやラヴェル、プロコフィエフの録音を日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLPでリリースしてきましたが、2019年から2020年にかけて録音されたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集から、第4番、第8番がカップリングされリリースされることになりました。

■伝説的な真空管マイク、ノイマンのU47とU48が使われ、リスナーにまるでホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような体験を届けるよう、編集なしの自然なサウンドで録音。黒色に染色していないナチュラル・カラーの透明ヴァイナルを使用したアナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われました。プロデューサー&レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを実現した」と語る、高音質・高品質アナログ盤にご期待ください。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番&第8番 ―― SIDE A 〜 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23/SIDE B 〜 ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30

サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)、ラウラ・マンツィーニ(ピアノ)

Beethoven: Sonatas for Violin and Piano n.4 e n.8 / Salvatore Accardo(Vn) Laura Manzini (P)

(メーカーインフォメーションより)

※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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