ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ第2番、第3番、第4番 サルヴァトーレ・アッカルド、ステファニア・ラダエッリ、マリア・グラツィア・ベロッキオ、ラウラ・マンツィーニ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SACD224
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


臨場感あふれる高音質で聴く、アッカルド円熟のベートーヴェン!

幼少期から抜きん出た才能を示し、1958年に17歳で挑んだパガニーニ国際コンクールで第1位を獲得して以来、常にイタリア・ヴァイオリン界の第一線を走り続けてきた偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド。2019年から2020年にかけて収録されたこのベートーヴェンのソナタ集では、アントニオ・サリエリに献呈された第2番と第3番、そしてベートーヴェンにとって初めての短調ソナタとなった第4番という初期の3作品を収録。
 FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはノイマン製のU47、U48チューブマイクロフォンを使用し、音質調整、イコライジング、リバーブ、圧縮・膨張を一切行わず真の音色を持つ自然なサウンドを表現。マスタリングには自らが開発した、通常のCDよりも20%情報量の多い「シニョリッチ(Signoricci)」フォーマットを採用するなど徹底的に音質にこだわり、まるで録音会場の理想的な位置に置かれたアームチェアにリスナーが座って聴いているようなユニークな体験を提供します。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2
2. ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3
3. ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23


 サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 ステファニア・ラダエッリ(ピアノ:1)
 マリア・グラツィア・ベロッキオ(ピアノ:2)
 ラウラ・マンツィーニ(ピアノ:3)

 録音時期:2019年11月10日(1)、11月23,24日(3)、2020年2月10日(2)
 録音場所:ミラノ、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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