ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲 パウル・バウムガルトナー、レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガ エリク・テン=ベルク

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4825880
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

名ピアニスト2人の再評価が叶う名盤

スイス生まれのピアニスト、パウル・バウムガルトナー。彼がほぼ65年前にハノーファーのベートーヴェン・ザールを訪れた同じ頃、ドイツのピアニスト、エリク・テン=ベルクも同じ場所を訪れていました。彼らはドイツ・グラモフォン・レーベルに、各々ベートーヴェンとレーガーの作品を録音しましたが、どちらの演奏もベストセラーになることはなく、そのうちすっかり忘れられてしまいました。しかし、最新のデジタル技術によりオリジナル・テープから彼らの演奏が完璧に再現されたことで、この知的で繊細な芸術が再評価される機会がやってきたと言えるでしょう。DGからの正規初CD化。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲 Op.120
2. レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガ Op.134

 パウル・バウムガルトナー(ピアノ:1)
 エリク・テン=ベルク(ピアノ:2)

 録音時期:1952年2月(1)、1951年12月(2)
 録音場所:ハノーファー、ベートーヴェン・ザール
 録音方式:モノラル(セッション)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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