ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番、第4番、ハイドン:『セレナード』 バリリ四重奏団(1957)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYGE60010
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

TBS Vintage Classics
バリリ四重奏団来日公演


〜眠っていた巨匠たちのジャパン・ライヴが今、甦る〜
TBSの倉庫で眠っていた貴重な世界の巨匠たちのジャパン・ライヴ音源を
最新リマスター、SACDハイブリッドで発売!

あふれるウィーン情緒! バリリ四重奏団唯一の日本公演を収めたライヴ録音。
バリリ四重奏団の来日公演。1957年。ワルター・バリリ(ヴァイオリン)は、17歳でウィーン・フィルに入り、18歳で第1コンサートマスターに就任。名コンマスとして、人気を博しました。現在92歳。(UNIVERSAL/EMI)

【収録情報】
1. ハイドン:弦楽四重奏曲第17番ヘ長調 op.3-5『セレナード』
2. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 op.135
3. ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番ハ短調 op.18-4

 バリリ四重奏団
  ワルター・バリリ(第1ヴァイオリン)
  オットー・シュトラッサー(第2ヴァイオリン)
  ルドルフ・シュトレンク(ヴィオラ)
  エマヌエル・ブラベッツ(チェロ)

 録音時期:1957年12月11日(1,2)、12月16日(3)
 録音場所:ラジオ東京ホール
 録音方式:モノラル(放送用公開録音)
 SACD Hybrid

内容詳細

アナウンスも含んだ、来日公演の放送録音。演奏はどれもウィーン情緒がいっぱいにあふれ出ている。一番濃厚なのはベートーヴェンの第16番だ。好きな人にはたまらない音色、表情である。バリリのあいさつや、レッスンの風景も含まれ、ファンには最上の贈り物。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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