ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

ベートーヴェン:七重奏曲、ベルワルド:大七重奏曲 ウィグモア・ソロイスツ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2707
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

豪華メンバー集結!
可変アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」第3弾は
ベートーヴェンとベルワルドの七重奏曲!


SACDハイブリッド盤。2020年に結成された「ウィグモア・ソロイスツ」は、イザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリー[1973-]とのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブルで、歴史ある当ホールの名を冠した初めての団体です。当団はバロックから現代まで様々な形態で演奏していくことを目的とし、次世代を担う優れた若手の音楽家たちとの共演でも話題を呼んでいます。
 当アルバムは同団第3弾。同時代に生きたベートーヴェンとベルワルドの七重奏曲を収録しました。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、クラリネット、ファゴット、ホルンという珍しい編成の両者の七重奏曲。若きベートーヴェンが書き上げた七重奏曲は軽快さと温かさに満ちた全6楽章の作品。一方、スウェーデンの作曲家ベルワルドは独自の音楽表現が魅力で、ことに管楽器の扱いも非常に巧みます。透明感とともに音楽的なユーモアは新鮮さを感じさせ、ベルワルドの傑作のひとつに数えられます。
 マイケル・コリンズ、イザベル・ファン・クーレンを筆頭に名手が奏でる贅沢な音色をご堪能ください。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20
● ベルワルド:大七重奏曲 変ロ長調

 ウィグモア・ソロイスツ

  イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
  レイチェル・ロバーツ(ヴィオラ)
  アドリアン・ブレンデル(チェロ)
  ティム・ギブス(コントラバス)
  マイケル・コリンズ(クラリネット)
  ロビン・オニール(ファゴット)
  アルベルト・メネンデス・エスクリバーノ(ホルン)

 録音時期:2022年5月27-29日
 録音場所:ロンドン、アッパー・ノーウッド、セント・ジョーンズ教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 BIS ecopak

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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