CD 輸入盤

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』、シューマン:クライスレリアーナより 田中希代子(1964年ステレオ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2501
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


壮絶な『熱情』、狂気と沈潜の『クライスレリアーナ』
凄すぎる田中希代子の芸術


激しいパッションと力強い表現を魅力とした田中希代子にとって、ベート−ヴェンの『熱情ソナタ』はまさにうってつけの演目。明快な打鍵、物凄いエネルギーの放出による推進力に満ちた演奏で、聴き手を一瞬たりとも離さない魔力が独特。『クライスレリアーナ』も狂気と沈潜の振幅が極端なまでに大きく、誰にも真似の出来ないものとなっています。放送時間の都合で第3曲がカットされています。

【田中希代子 幻の音源】
田中希代子[1932-1996]は輝かしい栄光と壮絶なる悲劇のピアニスト。1950年、18歳で敗戦国の焦土から単身欧州に渡りパリ音楽院に入学、5年後日本人として初めてショパン・コンクール入賞という快挙を成し遂げ、ヨーロッパで華々しい活躍をみせながらも12年後には膠原病という不治の病で演奏生命を絶たれてしまいました。その軌跡を紹介すべく、没後10周年記念CDとして2006年にキングレコードより発売された「田中希代子〜東洋の奇蹟」は各方面で反響を呼びました。
「戦後日本が生んだ最大の天才女性ピアニスト」とまで称賛された田中希代子の遺された数少ない音源を探し求める人は、いまも後を絶ちません。
 これまで世に出た演奏は「戦慄が走る」「異常な興奮が甦る」と多くの方々から絶賛の嵐で迎えられました。
 出つくしたと思われていた田中希代子の新たな音源が、ニッポン放送に残っていました。それも彼女がいちばん輝いていた1964年帰国時の公開録音で、他で聴くことのできないレパートリーが多いのも大歓迎。とんでもない幻の音源の出現と申せましょう。(販売元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
2. シューマン:クライスレリアーナ Op.16(第3曲なし)


 田中希代子(ピアノ)

 録音時期:1964年12月7日
 録音場所:東京文化会館
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
ニッポン放送開局65周年記念 伝説の名演シリーズ開始
日本を代表するラジオ局ニッポン放送は1954年開局で、今年(2019年)が65周年にあたります。開局以来クラシック音楽にも熱心で、1955年から2005年まで「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)を毎週放送、音楽ファンから支持を受けていました。既成のレコードを放送する番組ではなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったため、貴重音源が多数残されています。
 それらを厳選のうえCD化するシリーズ開始となります。ほとんどが初めて日の目を見るどころか、存在さえ知られていなかったものばかり。今後、驚きのラインナップをご期待ください。

*古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。(販売元情報)

収録曲   

  • 01. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」
  • 02. クライスレリアーナOp.16(第3曲なし)

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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