ベルリオーズ(1803-1869)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ダニエル・バレンボイム〜ベルリオーズDG録音全集 パリ管弦楽団(10CD)

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4836412
組み枚数
:
10
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベルリオーズ没後150周年記念
バレンボイム&パリ管による魅力的なCD10枚組


ベルリオーズ没後150周年を記念して、ダニエル・バレンボイムがパリ管弦楽団とドイツ・グラモフォンに録音したベルリオーズ作品をすべて収録したアルバムです。CD10枚組。限定盤。
 プラシド・ドミンゴ、イヴォンヌ・ミントン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、キリ・テ・カナワ、ジェシー・ノーマンも共演しています。
 キャップ・ボックス仕様、ブックレットにはNigel Simeoneによる新しいエッセイ(欧文)を掲載。(輸入元情報)

当時のバレンボイムは指揮者を本業とし始めた時期ということもあってか、強い主張を込めた演奏に仕上げることが多く、そうした姿勢は、実演だけでなくセッション・レコーディングにまで反映されていたのが印象的でした。
 主張といってもそれはあくまでも作品に合わせてのもので、たとえば『幻想交響曲』では、パリ管弦楽団の豊かな色彩と豊麗なサウンドを余裕のあるテンポで活かし、グロテスクなまでの誇大妄想的側面をおもしろく描いていました。
 さらに注目なのが、演奏時間89分に及ぶの巨大なレクィエムです。特にディエス・イレ(怒りの日)の迫力には凄まじいものがあり、導入部でのリズミカルなフレージングと対立声部の鮮やかな処理、トゥーバ・ミルムでの落ちつきはらったテンポによる圧倒的なクライマックスの構築ぶりにはしびれるほかありません。この部分、興奮のあまり急ぎすぎて矮小になってしまう演奏も多い中、バレンボイムのここでの堂々としたアプローチはまさに類例なしと言えるものでしょう。
 録音も優秀で、バスドラの重低音や濡れ光るような金管セクションの荘厳なサウンドに加え、色彩豊かなオケとコーラスの魅力をあますところなく伝えるクラウス・シャイベの手腕には脱帽です。余白に収められたベルリオーズ編曲による派手な『ラ・マルセイエーズ』も楽しい聴きものです。(HMV)

【収録情報】
Disc1
ベルリオーズ:
1. 幻想交響曲 Op.14
2. 序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9


 録音:1978年(1)、1980年(2)

Disc2-3
1. レクィエム(死者のための大ミサ曲) Op.5
2. ラ・マルセイエーズ(ルジェ・ド・リール/ベルリオーズ編)


 プラシド・ドミンゴ(テノール)
 パリ管弦楽団合唱団
 録音:1979年

Disc4-5
● 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17


 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ)
 フランシスコ・アライサ(テノール)
 ジュール・バスタン(バス)
 パリ管弦楽団合唱団
 録音:1979年

Disc6-7
● 劇的物語『ファウストの劫罰』 Op.24


 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ)
 プラシド・ドミンゴ(テノール)
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 ジュール・バスタン(バス)
 パリ管弦楽団合唱団
 録音:1978年

Disc8
1. 歌曲集『夏の夜』 Op.7
2. 夢想とカプリース Op.8
3. 抒情的情景『クレオパトラの死』


 キリ・テ・カナワ(ソプラノ:1)
 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン:2)
 ジェシー・ノーマン(ソプラノ:3)
 録音:1981年(1,3)、1980年(2)

Disc9-10
● 歌劇『ベアトリスとベネディクト』全曲


 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ)
 プラシド・ドミンゴ(テノール)
 ロジェ・ソワイエ(バリトン)
 ジョン・マカーディ(バス)
 ジュヌヴィエーヴ・パージュ(ナレーター)
 パリ管弦楽団合唱団
 録音:1979年、1981年



 パリ管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)

 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(アナログ[Disc8のみデジタル]/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
近年はこうした企画BOXの国内盤が販売され...

投稿日:2019/02/04 (月)

近年はこうした企画BOXの国内盤が販売されなくなってしまって寂しい。 ベルリオーズ没後150年なので、一枚づつでも国内盤を出して欲しい。せめて録音自体が珍しい歌劇『ベアトリスとベネディクト』だけでも。 バレンボイムはドミンゴとサン=サースの歌劇『サムソンとデリラ』などの録音も残しているが、ベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』のテノール・パートもドミンゴで録音してくれていたらなぁ。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

1
★
★
★
★
★
ベルリオーズだけといわず、そろそろDG録...

投稿日:2018/12/08 (土)

ベルリオーズだけといわず、そろそろDG録音全集が出ても良いのではないでしょうか?

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

2

ベルリオーズ(1803-1869)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品