CD

ヴァイオリン・コンチェルト第1番ト短調 他: チョーリャン・リン, レナード・スラトキン

ブルッフ (1838-1920)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
32DC1017
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

チョーリャン・リンは表現の中味の濃さ、音の練磨、すべてにおいて充実している。特に(1)での全曲の中心が第2楽章に置かれている事を実感させる構成力も備わっている。その成長ぶりが堪能できる1枚。(み)(CDジャーナル データベースより)

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チョーリャン・リンは、我が国での人気はイ...

投稿日:2024/02/20 (火)

チョーリャン・リンは、我が国での人気はイマイチだが、現今の人気演奏家に一歩も引けを取らない実力のあるヴァイオリニストだと思う。彼の録音で、プロコフィエフやストラヴィンスキー、このブルッフ等実に弾きしまった音で聴き手を唸らせる。(昔、ヴァイオリンの先生は、モーツァルトも良い、と言っていたが。)やはり、録音会社の人気や評論家の言に左右されるのかなァ。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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