CD 輸入盤

交響曲第8番 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1949)(平林直哉復刻)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2197
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フルトヴェングラー/ブルックナー第8(1949)
白熱のライヴ、原音を忠実に再現!


【このCDの復刻者より】
「フルトヴェングラー&ベルリン・フィルによる1949年3月15日のライヴ、ブルックナーの交響曲第8番は、フルトヴェングラーの数あるライヴの中でも突出して燃え上がった演奏として知られます。最近では演奏中に発生したノイズを除去したり抑えたりするのが流行であり、この傾向は今後も続くと思われます。しかしながら、できる限り手つかずの音を聴きたいというファンも多く、そうした方の期待に応える発売を継続したいと考えています。復刻に使用したのは2トラック、19センチのオープンリール・テープですが、音は十分に生々しく、雰囲気は豊かです。」(平林直哉)

【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1949年3月15日
 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト
 録音方式:モノラル(放送用ライヴ)
 使用音源:Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)

総合評価

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当演奏については、エレクトローラのLPをこ...

投稿日:2013/09/06 (金)

当演奏については、エレクトローラのLPをこれまでも又、これからも愛聴することになろう。なぜなら、古いモノラルの音源をSACD化しても所詮はそれ以上でも以下でもないから。私の持っているLPは擬似ステレオであり、これについても異論のあるところだろうが、私は一番気に入っている。いずれにしても演奏そのものは、フルヴェン流の、誰にもまねの出来ない個性的なものであるから、後は気に入るか、気に入らないか だけである。

yasumin さん | 富山県 | 不明

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 これって音質改善なのだろうか…? おま...

投稿日:2012/12/24 (月)

 これって音質改善なのだろうか…? おまけに相当高額の出費を我々に強いての…である。残念ながら私の耳には普通のCDの方がよく聴こえたりもする…。  そもそもフルトヴェングラーの作り出す音楽は,音質云々を超えたところにある。勿論この第8もその例外じゃない。この音質改善(?)によってフルトヴェングラーのブルックナーの魅力に改めて開眼した…という人は,恐らく本当のフルトヴェングラーの魅力に気づけない人なのではないだろうか…。

masato さん | 新潟県 | 不明

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フルトヴェングラーによるブルックナーの交...

投稿日:2012/12/01 (土)

フルトヴェングラーによるブルックナーの交響曲の演奏については、必ずしも評価が高いとは言い難い。一部の熱心なフルトヴェングラーの愛好者はともかくとして、フルトヴェングラーの演奏を聴く場合には、独墺系の作曲家による交響曲については、先ずはベートーヴェン、次いでブラームスというのが相場ではないかと思われるところだ。とりわけ、1990年代に入って、ヴァントや朝比奈がいわゆるインテンポを基調とする崇高な名演の数々を成し遂げるようになってからは、テンポの振幅を大胆に駆使したフルトヴェングラーによる演奏は、音質の劣悪さも相まって、時代遅れの演奏としてますます影の薄い存在となっていったところである。しかしながら、EMIが1949年の演奏(ライヴ録音)をSACD化するに及んで、とりわけブルックナーの交響曲演奏の生命線でもある低弦の重量感溢れる響きや、ブラスセクションのブリリアントな響きなどが、決して団子状態にならず、かなり鮮明に再現されるようになったことにより、フルトヴェングラーによるブルックナーの交響曲の演奏が再び脚光を浴びることになったのは記憶に新しい。そして、今般、優秀な音源として知られるRIASのマスターテープから、シングルレイヤーによるSACD化が行われる運びとなり、ついに当該演奏が決定的とも評価し得る圧倒的な高音質に生まれ変わったと言える。今般のシングルレイヤーによるSACD盤の登場は、フルトヴェングラーによるブルックナーの交響曲演奏の再評価への決定打になるのではないかとさえ考えられるところだ。それにしても、こうして良好な音質で聴くと、演奏はさすがに素晴らしい。徹頭徹尾、アッチェレランドを随所に用いるなどテンポの思い切った緩急を駆使したいかにもフルトヴェングラーならではのドラマティックな名演だ。もっとも、第1楽章におけるトゥッティに向けての猛烈なアッチェレランドや、第2楽章の快速のテンポと中間部のスローテンポの極端な対比など、現代においては殆ど聴かれない大時代的なアプローチとも言えるが、1949年においては一般的なアプローチであり、フルトヴェングラーの演奏が必ずしも特異なものであったとは言えない点に留意すべきであろう。現代でも文句なく通用するのは第3楽章及び終楽章であり、これは圧倒的な超名演である。第3楽章におけるいつ果てるとも知れない滔々とした調べは美しさの極みであり、かの歴史的な名演であるベートーヴェンの交響曲第9番のバイロイト盤(1951年ライヴ録音)の第3楽章にも比肩し得る至高・至純の高みに達していると言える。終楽章も、ハース版にはないシンバルを加えたり、終結部の猛烈なアッチェレランドなど、いささか違和感を感じさせる箇所がないわけではないが、全体としては雄渾なスケール感を感じさせる彫の深い名演に仕上がっていると高く評価したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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