CD 輸入盤

交響曲第1番、他 アバド&ウィーン・フィル

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4769890
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アバド&VPO / ブルックナー:交響曲第1番、他

・ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93
・ブルックナー:交響曲第1番ハ短調
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

収録曲   

  • 01. I Allegro Vivace E Con Brio
  • 02. Ii Allegretto Scherzando
  • 03. Iii Tempo Di Menuetto
  • 04. Iv Allegro Vivace
  • 05. I Allegro Molto Moderato
  • 06. Ii Adagio
  • 07. Iii Scherzo
  • 08. Iv Finale. Bewegt, Feurig

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 アバドがアバドらしい個性を全面的に押し...

投稿日:2009/06/07 (日)

 アバドがアバドらしい個性を全面的に押し出したのは、1970年代後半くらいからだと思う。 そのアバドの個性によって、以降の録音は、良くも悪くも音楽そのものが『アバドのバートーヴェン、アバドのブルックナー』のように変えられていく。  ここの収められている2曲は、いずれもその一歩手前の時期に録音されたもの。 「そもそもベートーヴェンやブルックナーは、アバドの表現とは水と油だ」と思っているリスナーには、逆になかなか聴き応えのあるディスクなのではないだろうか。 とりわけベートーヴェンに関しては、最高とまでは言わないが

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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