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【中古:盤質A】 交響曲第7番 ケント・ナガノ&バイエルン国立管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
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ケースすれ
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88697909452
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ブルックナー:交響曲第7番
ケント・ナガノ&バイエルン国立管弦楽団


ケント・ナガノは、故ギュンター・ヴァントに私淑、ヴァントの演奏会やリハーサルを熱心に聴き、ヴァントとの対話を通して、ブルックナー作品の指揮に関する先人の智慧を習得しています。ナガノはまずベルリン・ドイツ交響楽団とブルックナーの第3番第6番をフランス・ハルモニア・ムンディに録音、重量級ながらも明晰さを失わない演奏によって高い評価を得ていました。
 続いてナガノは、現在の手兵であるバイエルン国立管弦楽団と、第4番をSONY CLASSICALに録音、これも大きな話題となり、今回登場する第7番(と第8番)のリリースへと繋がることとなっています。
 ナガノの演奏スタイルは、落ち着いた語り口と情報量の多さに特徴があり、それがブルックナー作品に素晴らしい適性を見せていたものと思われますが、今回は作品がメロディアスな第7番ということもあり、旋律表現に独自のセンスの良さをみせるナガノの個性が光る演奏となりそうです。(HMV)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107 [ノヴァーク版]

 バイエルン国立管弦楽団
 ケント・ナガノ(指揮)

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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